アタシは転勤族です。
結婚して12年。すでに4回のお引っ越し。

こんなアタシでも初めての転勤は泣いたのよ。
楽しい思い出がいっぱいの住み慣れた土地と、いつも側にいてバカ騒ぎした友とお別れすることが辛くて辛くて。
それに、引っ越しは本当にめんどくさいし!

もうもう、いいことなんて何もない!

……と思っていたが。
新しい土地では今まで知らなかった新しい世界が待っていた!


最初の引っ越し先はちょうど転勤族が集まる土地だったので、近所の公園に行くと、親切な人が「どちらから引っ越していらしたの?」と声をかけてくれた。
知り合いになると色んな情報を教えてくれた。
仲良くなるとオウチにご招待してくれた。

それがとっても嬉しくて嬉しくて(^o^)/

転勤を繰り返す度に気づいた。
そっか。自分がしてもらって嬉しかったことをすればいい。

大人になると友達がなかなかできないとよく聞くけど、全然そんなことはないのだ。
笑顔で話しかければいいだけ。

そう。なんだか一人ぼっちになってしまったような気持ちの時に、笑顔で話しかけてくれた親切なあの方へのお礼の気持ちで、自分が他の人に恩返ししていこう。

話しかけてみればわかる。
ああ、あの時のアタシと同じ気持ちだったんだって。
本当は話しかけたいけど勇気がでなくて、話しかけてほしくて待っていた自分……


出張ベビーマッサージインストラクターというお仕事柄、初めましての方と会うことがたくさんあるのだけれど、話しかけて笑い合って……すぐにお友達になっていく。
今ではプロフィールの特技欄に「人とすぐに友達になれること」と書いちゃうほどだ。

やっぱりフレンド作りのコツは人を好きになること!
……に尽きますわ。