先月末、マイルがたまったので、主人とグアムへ行ってきました。
到着翌日、現地でお世話になった方に「夜、ストリップに行ってみたら?」とすすめられました。異国の地の開放感も手伝ってか、いつもはビビリの主人もノリノリ、私も「主人にとっていい経験になるじゃろうて」と師のような気持ちで、かくして夫婦でストリップに行くことに。
夜9時過ぎ。期待に胸と股間を膨らませながら向かったストリップ、その名も『G-SPOT』。どうやらこの名称は全世界共通のようです。
場内はクラブのような暗さで、中央のステージから二方向にランウェイが伸びており、それを囲むように設置された観客席のほとんどは日本人男性で埋められていました。中には社員旅行であろうグループ内に女性がいたり、興味津々で来ている女性二人組などもいました。
観客席よりも一段高くなったところにあるランウェイで、ピンヒールに蛍光色のヒモTバック一枚という姿で踊る多国籍な踊り子たち。
淫靡な空間というよりは、ショー的な雰囲気。と言っても、形式だけダンスしている程度で、メインは観客への『サービス』。
『サービス』とは、チップ1ドル札をランウェイにおくと、一糸まとわぬ姿となった若い踊り子が、豊満なおっぱいや太ももに顔を挟んでくれたり、男性客のシャツを脱がせ、ヘアピンで乳首を挟んでイタズラしたりと様々。
今の1ドルといえば100円ちょっと。そんな小銭でここまで楽しませてくれるなんて、素晴らしいエンターテイメントです。
そんな中、ある踊り子がしてくれたサービス。
彼女は、やおら私たちの目の前にしゃがみこみ、がっちり大開脚して、ステージに埋め込まれたライトに照らすように彼女のお股の『具』を見せてくれました。
普段なら見ることのない他人の秘所を見ているにも関わらず、いやらしい、とか、恥ずかしい、とか、得した、なんて気分が一切起きません。
それもそのはず、見せている当の本人にまったく羞恥心が感じられないのです。シラ~と横を向いて、ただお股をガバーと開いて、あくまで身体の一部、器官の一部を見せているだけ、という感じ。だから、見ているこちらも、ちっとも「イケナイモノ」を見ているという気持ちにならない。
むしろ、それまでの受動的サービスから、リアクションを求められる能動的サービスを提供されたことに戸惑い、主人と「アハ、ハ……」と変な苦笑いをして、早くお股を閉じてくれないかなと願ったものでした。
羞恥心のないところにエロスは発生しない文化で育った私たち日本人は、大胆にオープンされるよりも、見えそうで見えないチラリズムが大好き。
ヒモTバック一丁などではなく、タイトスカートから白いパンテエエが見えそうで見えない!なんてストリップだと、主人も興奮したかもしれません。
かといって、公共の場で主人がギンギンになっても困るんですけど。
それこそ、私が羞恥心。
到着翌日、現地でお世話になった方に「夜、ストリップに行ってみたら?」とすすめられました。異国の地の開放感も手伝ってか、いつもはビビリの主人もノリノリ、私も「主人にとっていい経験になるじゃろうて」と師のような気持ちで、かくして夫婦でストリップに行くことに。
夜9時過ぎ。期待に胸と股間を膨らませながら向かったストリップ、その名も『G-SPOT』。どうやらこの名称は全世界共通のようです。
場内はクラブのような暗さで、中央のステージから二方向にランウェイが伸びており、それを囲むように設置された観客席のほとんどは日本人男性で埋められていました。中には社員旅行であろうグループ内に女性がいたり、興味津々で来ている女性二人組などもいました。
観客席よりも一段高くなったところにあるランウェイで、ピンヒールに蛍光色のヒモTバック一枚という姿で踊る多国籍な踊り子たち。
淫靡な空間というよりは、ショー的な雰囲気。と言っても、形式だけダンスしている程度で、メインは観客への『サービス』。
『サービス』とは、チップ1ドル札をランウェイにおくと、一糸まとわぬ姿となった若い踊り子が、豊満なおっぱいや太ももに顔を挟んでくれたり、男性客のシャツを脱がせ、ヘアピンで乳首を挟んでイタズラしたりと様々。
今の1ドルといえば100円ちょっと。そんな小銭でここまで楽しませてくれるなんて、素晴らしいエンターテイメントです。
そんな中、ある踊り子がしてくれたサービス。
彼女は、やおら私たちの目の前にしゃがみこみ、がっちり大開脚して、ステージに埋め込まれたライトに照らすように彼女のお股の『具』を見せてくれました。
普段なら見ることのない他人の秘所を見ているにも関わらず、いやらしい、とか、恥ずかしい、とか、得した、なんて気分が一切起きません。
それもそのはず、見せている当の本人にまったく羞恥心が感じられないのです。シラ~と横を向いて、ただお股をガバーと開いて、あくまで身体の一部、器官の一部を見せているだけ、という感じ。だから、見ているこちらも、ちっとも「イケナイモノ」を見ているという気持ちにならない。
むしろ、それまでの受動的サービスから、リアクションを求められる能動的サービスを提供されたことに戸惑い、主人と「アハ、ハ……」と変な苦笑いをして、早くお股を閉じてくれないかなと願ったものでした。
羞恥心のないところにエロスは発生しない文化で育った私たち日本人は、大胆にオープンされるよりも、見えそうで見えないチラリズムが大好き。
ヒモTバック一丁などではなく、タイトスカートから白いパンテエエが見えそうで見えない!なんてストリップだと、主人も興奮したかもしれません。
かといって、公共の場で主人がギンギンになっても困るんですけど。
それこそ、私が羞恥心。