乳ガン検診レポ前編をまだご覧になられていない方はこちらからお読み頂けます。


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5歳の娘にオッパイをくりくり触られ発見されたしこり。
そんなこんなで乳ガン検診にやって来たわけですが、前編では先生の芸術的なピアノタッチの触診、マンモグラフィーというレントゲン、エコー検査の模様をお伝えしました。

問題は今回の針刺検査だ。
文字通り、しこりを目掛けて針を刺して細胞を取り、良性か悪性かをみる検査。
それって、痛いんと違う?おっぱいに針を刺すだなんて……やっぱり痛いよね?念のため看護師さんに確認すると「ん~痛いと感じる方もいるみたいですね」なんて笑いながらサラッと答える。
その対応で「あ、そんなでもないのか」と解釈した自分なのでしたが……

検査当日。
午前中一番に予約を入れてくれたので、前回は廊下まで溢れていた人が居なくて精神的にかなり楽。
受付を済ませ着替えをしてからスムーズに呼ばれて診察室に入ると、なにやらチューブのついた大きな機械がベッドの横に。
「はい、ベッドに横になって」大きな機械が気になる。
「よし……やるか!」何故か気合いを入れた先生は看護師さんに手術用手袋をはめてもらって念入りに消毒をしている。

そんな気合い入れる検査なのかよ?ドキドキ。

オッパイ出しながら横目で不安気に見つめていると注射器登場。
太っ!!
血管注射で使うものとだいたい同じ太さとのこと。そこに先ほどの大掛かりな機械と管で繋ぎ……

ブスリッ 「うぎゃ」

ガタンガタンガタンガタン……(機械でしこりの細胞を吸引する音)
「あれ、痛かった?」って、先生っ!そりゃ痛いっす!

看護師さんが手をギュッと握りしめ足を擦ってくれている。若くて可愛い看護師さん。
よく入院患者が看護師さんに恋をすることがあるが、その気持ち……よくわかるよ。君は天使だ。
っていうかただの検査なのにっっ!看護婦さんに惚れてどうする。

ちょっと痛い検査だったが命には代えられない。30代の乳ガン人口はかなり増えている。そう。自分も他人事ではないのだ。

検査が終わり着替えをして自分のオッパイによく頑張ったね、ヨシヨシ……ん???あああ~!!

オッパイ小さくなってる~っ!!

しまった!!今の検査でしこりを大半取られてしまった。しこりもアタシのオッパイの一部だったのだ……ショック。


今回の乳ガン騒動。
こんなアタシでも検査結果出るまではちょっと不安になり、最悪の事態も考えてしまった。
やっぱり心残りは子どものこと。
こんな幼子残して死ぬなんて……死んでも死にきれ~んっ!

結果は「良性」だったのだけど。ホッ。

とにかくしこりを見つけたら素早く病院へ。
乳ガンに大切なのはやはり早期発見。30歳を過ぎたら触診を月一回はやるべき、とのこと。
触診は自分かパートナーに、もしくは子供(笑)にやってもらいましょう。