日本の民族衣装である着物。
最近、アンティーク着物やレトロ柄の着物が流行しており
街中でも以前より頻繁に和服の女性を見かけるようになりました。
昨年の夏の花火大会には浴衣を着て行ったわ!という方も
たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
と言っても、まだまだ着物の
・高い
・自分で着られない(美容室での着付代が高い!)
・苦しい
というイメージは消えません。
しかし、中古であればお洋服と変わらない価格で購入できる
今流行のレトロでオシャレな着物もたくさんありますし、
ちょっと習えば着物を自分で着る事なんてとっても簡単です。
そして、自分で着ることができれば、苦しくも何ともありません。
着物を着ると背筋がシャンと伸び、動きも女らしくしなやかになり、
心なしか笑い方も「オホホ……」になっているような気さえします。
なかなか結婚式でもないと着物を着る機会なんてないのですが、
着物を着て、いつもより少し贅沢な日本食レストランで
お友達とお食事をしてみたりと、
わざわざ「着物で出かける」機会を作り、
仲間で「着物パーティー」を開催するのも素敵で
良い気分転換にもなります。
男性の着物姿もなかなかセクシーでいいものです。
男性の着付けであれば、本を見ながらでも簡単にできますので
旦那様や彼氏に着物を着せて「着物デート」もとっても素敵。
最近では無料で教えてくれる着付け教室もあるようですし、
またはお母様やお祖母様、お姑さんに着付けを教えていただいて、
タンスの肥やしになっている着物にちょっと袖を通して
お出かけしてみてはいかがでしょう。
もし、今まで着物になんて興味がなかった方は、
アンティーク着物のお店や雑誌をちょっと覗いてみて下さい。
きっとノスタルジックな心地よい落ち着きに包まれます。
話は変わりますが、私は柄にもなく、
ピンクとかフリルとかハートとかリボンとか
そういった乙女チックな物が大好き。
そこで最近よく雑誌で見かけるロマンティック調の着物。
半襟や袖、裾にフリルがついたり、ハートやリボンの帯留め、
オーガンジーをあしらった帯にフワフワのヘアーアレンジで
大花のコサージュ……etc
な……なんて可愛いのだろう!!
かわいい!かわいい!かわいすぎる!!!
初めて見たときは、あまりの可愛さに卒倒するかと思いました。
かと言って、とっくに三十路を過ぎ、
振り袖に袖を通すことさえも許されない私にとっては
絶対に手の届かない存在。
例え、間違って着てみたとしても……想像しただけで痛々しい。
こんなに愛おしいのに自ら身につける事ができない。
このもどかしい気持ち……これが今、若い女の子達への
羨み、嫉妬の気持ちへと変わりつつある今日この頃です。