ひとりひとりが「自分の価値」に気づき
表現できる世の中へ!
ライティング講座と色彩心理ミニ講座で実践中の
中島弓枝です
昨日、予告した通り
ワークショップの下準備として
SDGsの表を眺めながら
これをどうやって自分事として行動に変えるのか?を考えて辿り着いた私なりの結果を今日は書きたいと思います
SDGsの項目が全て人や地球に良さそうな事は分かったけど具体的にどうしたら良いのさ??な方に、一つの例として参考になれば幸い
これを読んでいる皆様に質問!
表を見ながら
現在、または過去の思い出に合致する項目は
どれですか?
私は
『13.気候変動に具体的な対策を』
私が小学校高学年の時の社会の授業
当時、既に「地球温暖化」は教科書に載っていた
そこに載っていた表によると
30年後には、気温が40度を超えると。
すぐに対策が必要だと。
まっさかー!
病気の時の体温かそれ以上?
ないないないw
そして先生は言うのです
未来は君たちに掛かっているよ、
地球をよろしく頼む、と
いや、そうなる前に今の大人がどうにかしてるでしょ
緊急事態なんでしょ?
緊急事態ならどうにかするでしょ?大人なんだし。
こんな無力な子供に言うまでもなくない?
あれから30年
私は大人になり
教科書にあった通りに
40度を超える地域が出てきた
この30年の間に
地球環境を守るための取り決めの話し合いが決裂に終わったとか、目標を達成できなかったとかニュースで見た
あの頃は、大人は何ひとつ間違わない完璧な存在なのだと思っていたけれど
実際に大人になってみると、大人は二次元にいるような魔法使いじゃないんだって知った
完璧な人なんていなくて
もちろんその中には私も含まれている
………………という思い出がありまして。
SDGsの表を見ていたら
『13.気候変動に具体的な対策を』が
目に止まった
それじゃ、これを解決するためにはどうしたら良いのだろう?
直接、世の中に「地球を守ろう」ってアプローチしていく?
うーん、これは私にはハードルが高い上に
たぶん既に活動している人はたくさんいて
有象無象に小団体が立ち上がるよりは
団結した方が効果的だと思うんだよなぁ
別の切り口で考えるとすると
私が最初に地球マズいね⁈って感じたのは小学生の時
この層にアプローチするのはどうだろうか
正確な知識と行動に移す具体的な方法や思考・価値観
その辺を育てていく事を考えると
『4.質の高い教育をみんなに』
長い目で見ると、効果がありそうに思える
そこで、更に考える
教育……学校の勉強………
世間で言う途上国は
勉強もなかなか落ち着いて出来ない環境にいるためか、勉強できることに喜びを感じて目をキラキラさせて教室で学んでいるのをテレビで見たことがある
日本の子供達、どこまで本気で学校の勉強やってる?
学校に行くのは当たり前だから勉強に対して感謝も何もないし、なんなら"やらされてる"とか上下関係の材料にも
経験上、将来の夢も割とボヤッとしてる子が多いだろうし
勉強がっつりやってる子や親の関心事って
なんだかんだで受験の合否だったりしない?
ん?
ちょっと待って
そもそも、「教育=学校」の認識から
取っ払う必要があるのでは?
子供が経験を重ねる場所は
習い事もあるけれど
家庭での関わりは無視できない
子供の価値観の形成って
習い事とか学校も重要だけど
家族との何気ないやり取りだったり
そんなところから育まれるのではないか
そうなると
親に余裕が無いとどうだろうか
子供に笑顔は向けられている?
考えた上で子供に言葉掛けは出来ている?
人を思いやる心
バランスよく多様な経験をする場を用意する
子供の個性を見極めてベストな対応をする
養育者に余裕が無いと
全てが上手く進まなそうだ
そっか、親(養育者)へのフォローか
そうなると
1の貧困、2の飢餓も関係しそうだが
日本でより多くの人数がいるゾーンを考えると
『5.ジェンダーの平等を実現しよう』
この項目が当てはまりそうだ
政治家や社長など
社会に大きな影響を与える決め事を担う役職にいるのは男性が多い
即ち、女性視点が少ない
女性視点のアイデアが世に出るようになれば
また今までとは違う展開にもなるだろう
仕事や育児に関しても
出産自体は女性にしか出来ないとしても
養育は両親ともに協力して
仕事の内容も男女が同じ比率になっていって
家庭でも
仕事が大変だの
なに言ってんの育児を舐めないでよね
とか、どっちが大変論争しないで
双方がどちらの楽しみも大変さも
どちらも知っていて
どちらも実行して
風通しの良い家庭環境になれば
経済問題とか
子供達の価値観の形成とか
まとめて上手くいったりしないかな
いろんな考え方があると思うんだよね
思考のスタートが13番からでも
8の働きがいと経済成長に着目する人もいると思う
過去の思い出から
SDGsの項目を頼りに想いを巡らすと
最終的に
社会との関わり方に関する自分の人生の目標とかビジョンに行き着くのではないか?
そんな気がしました
将来の夢とか目標をどう見つけたら良いのか分からない時
SDGsの項目から探す手もあるよ!と言う結論で
本日の執筆は締めたいと思います

