真黒茄子の採種 | 自然菜園を荒れ地から

自然菜園を荒れ地から

鍬を持つのも初めてのド素人、到底プロの農家さんのようにはいきません。ならばいっそ植物たちに頑張ってもらおうと、生き物ひいては地球に優しい畑作りを目指しひたすら試行錯誤する日々の記録と、それらに全く無関係で雑多な内容も多々。

今年の夏、あまりの猛暑のため食用には収穫出来ず、ずいぶん涼しくなってやっと花が咲き育った真黒(しんくろ)茄子。結局、今年は採種のためだけに育てたという事になってしまった。

実を、木につけたまま放置して熟させる。十分熟さないと種に命が宿らない。だけど気温が下がってきたせいかなかなか熟して行ってるような変化は見えず。毎回、大丈夫かなぁと実を撫でながら気を揉んでいた。

12月に入り、葉が枯れ始めたので限界と見てついに収穫。20センチ以上もある立派な実。それを室内で更に10日くらい追熟させて、いざ、種取り!


これが種!いいか悪いかわからない!これはどうなんでしょう?! ちゃんと種、出来てるのかな、出来てて欲しい〜。



種は丁寧にとって、残りの実、、。ダメなのはわかってるけど、大きな実をこのまま捨てるのも勿体無いので、オリーブオイルで蒸し焼きにしてみたわ。

どうせ食べられないと思ったのに、あらまあ。これがトロトロで予想外に美味しいの!もう萎びてグニャグニャになってたのに。

食べ頃ならもっと美味しかったんだろうなー。今回の種が無事に発芽してくれて、来年は暑さも程々の天候であってくれて、そして順調に育って是非とも豊作になってね!