土曜日。
いつもの母の施設に差し入れに行っての帰り道。

琵琶湖岸のコンビニへ。

ここのコンビニで少しはお買い物をしようと、のど飴2個買って、車に戻ります。


優しそうな親子さんが猫たちを見ています。
聞くと、猫を飼っていないそうです。
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車からカリカリを取り出すと、短い曲がった尻尾を精一杯立てて、走って寄ってくる2匹。

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コンビニの店舗から離れた塀のところへ猫たちと戻ってカリカリを。小さなお子さんも私のカリカリを猫にあげました。

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5匹に見えますが、全部で8匹いました。

1番右の子は、臆病ですけどよくおしゃべりしてくれます。

その左の黒の大きな丸い模様の子は、くしゃみばかりしていました。

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上の子は、ずーっと寒そうでした。

下の写真の奥の子は、片目を傷つけたのか、血が出ます。
ケンカしたのか、木の枝で傷ついたのか、それとも。



この子は
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食べてる途中から、私に何度も寄ってきます。すりすり。

人に慣れさせてはいけないのだけど、撫でずにはいられませんでした。

ふわふわの、やや長毛に、痩せた背中。
骨ばった肩。短く曲がった尻尾に、フケが見える毛並み。

連れて帰りたい。涙が滲みます。

暖かいおうちがあれば、どんなに幸せ。



車に積んでる殺菌ウェットで拭いて、家に戻ると、エルモが何か感じるところがあるのか、すりすり、すりすり。

そして、問いかけるような目。
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椅子に座って、このブログを書いてると、モカも問いかけるような目で。
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あの子、連れて帰りたい。小さな背中。痩せた背中。目ヤニも出てた。でも、人間大好き!
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でも、目を怪我した子も心配。

くしゃみばかりしてた子も。

寒そうな子も。


カラスさえも日向ぼっこする、寒い冬の晴れた日です。
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白いのは、カラスの羽が陽を浴びて光っています。

あの猫たちは、
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車がやってきて止まるたびに、車の方を見ています。

怖い人で逃げなきゃならないか。

ご飯をくれる人なのか。

撫でてくれるかもしれない。


どんな人なんだろう?

もしかしたら、連れて帰ってもらえるのかなぁ。
暖かいおうち。
ごはんとお水。
ふかふかのお布団。


どんな人がおりてくるのかな?連れて帰ってくれるかなぁ。