ネヴィル・ゴダード氏の著書
"Power of Awareness"
「その思いはすでに実現している!」の中に
ある衣装デザイナーが、一緒に仕事をしている
舞台監督との関係に悩むエピソードがあります。
彼女は想定の法則を使って
舞台監督との関係を改善させました。
願望実現において「他人は変えられない」とよく聞きますが
これはけして彼女が舞台監督を変えたのではなくて
舞台監督との関係性を変えたといいますか
舞台監督を含む彼女をとりまく世界を変えたといいますか
結局は自分で「現実」を変えたにすぎません。
それまで、彼女自身が舞台監督に良い印象を抱いていなかったので
それが彼の態度として、反射して返ってきていただけだったのです。
私はこれを読んだときに自分自身の経験を思い出しました。
小学校低学年のときの若い未熟な男性担任教師のおかげで
「大人の男性は私に冷たい」という思い込みを抱くようになったのです。
また、高学年から中学生時代は父親がほぼ単身赴任状態で
ほとんど家にいなかったので、
「大人の男性は私を気にかけない」という思い込みも刷り込まれました。
学生になってバイトを始めると、
男性社員たちから敬遠され、意地悪もされました。
(バイト仲間の同年代の男性とは仲良く接することができました)
とにかく、一生懸命仕事をしても、
さしさわりないように接しているつもりでも、
自分より上の立場にいる男性からはどうしても嫌われるのです。
社会人になってからは男性上司とも適度にうまく接する術を身につけ、
いまや男友達も大勢いますが
以前実体験で書きましたように長い間恋人ができなかったので
やはり、男性に対する不信感のようなものが残っていたのでしょう。
しかし「理想のパートナーがいる」ということにしたときに
そういった思い込みが全撤廃されたようです。
(現に私のパートナーはかなり年上です)
全撤廃といってもクレンジングが必要というわけではなくて
思い込みがあったのだと気づくだけでいいと思います。
実際、意図的に思い込みを消したわけではなかったですし、
いまだ小学校の担任教師に対しては深い憎しみを持っていますしw
バイト先の社員たちを思い出すと呪詛をかけてやろうかと思いますよww![]()
でも、そういったトラウマ、憎しみ、恨みといったものは
今の私の幸せとは関係がありません![]()
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とにかく、願望の実現を阻む不要な思い込みがあると感じたら
それに気づきさえすればいいと、個人的に思っています![]()