無くしてから、ありがたさがわかるもの



「階段をかけあがる足音」



・・・・階段をかけ上がる犬の足音。

別にいま家にいる犬が死んだわけじゃない^^


結果的には大丈夫だった(良かった~)



金曜日の夜、子供が、マロ(犬)を散歩させていた帰り、

突然、変な歩き方になった。左前足をかばうように、

びっこをひきだした。


上手く歩けなくなった。



子供も、普通に散歩していたのに、びっこをひいて

上手く歩けなくなったことに、混乱し、心配している。


うちの家は、敷地が狭く、縦に5階のえんぴつのような

家だ。




マロをまず抱きかかえて、二階に上がるが、

左足をかばうので、力が入らず階段を上がれない。


普段は、自分で1階から、4階まで上がる。


誰か帰ってきたときは、喜んで1階の玄関へ。



普段は静かな3階にいるのが好き。


2階だけに、マロのエサとおトイレがあるので、

自分で降りていって水を飲んだり、トイレをしたり。



この様い、縦長の5階の家の構造をうらむ。


このまま、足がなおらなければ、どこかの狭い階に

ドアをしめてずっと出ないようにする?

上に上がりたいとき、降りたいときは、抱きかかえて?



・・・・・・・・。



次の日、車でマロを病院に連れていくときに、

バカな?と思いながら、すでに涙が少しあふれくる。



病院で先生が、足を診察。。



「たぶん、この様子だと、ねんざしたんではないか?と。

少し家で様子を見て、ひどくなるようだったら、

またすぐ来てください。」と。




ねんざ?



なんだか、帰りの車の中では、マロも私も少しうれしい。



家に連れて帰って、2日目になるが、今は階段を

のぼっている。



無くしてから、ありがたさがわかるもの。。。




階段を元気に上がったり、下がったりする足音。



これだけが、こんなにうれしい事だったんだ!