こんばんは

ご無沙汰しています

今日は大切なお知らせがあって書いています

2008年に結成したMaria Blue(マリアブルー)は、
これから Grace(グレイス)という名前で活動をしていくことになりました。
Graceという名前は、私にとってとても大きな意味のある名前です。
2007年、私は「天使とバラと癒しのお店Grace」という雑貨屋さんを
両親や妹の力を借りてオープンさせました。
その後、約3年半実店舗を閉店するまで、
そしてその後自宅サロンに変わってからも
ずっとずっと母が私と一緒にお店を盛り上げてくれていました
いつも一緒でした。
仕入れに行く時も、商品を選ぶ時も
商品をさばく時も、商品に値段を付ける時も、
販売する時も、プレゼント包装する時も
ずっとずっとそばで助けてくれていました。
お店には母の可愛い手作り作品もたくさんありました。
そんな母と一緒にやってきたお店Grace、、
このGraceという名前には、私と母の想いがたくさん詰まっています。
そして母は生前、Graceをやっていた時のことを
「楽しかったね、またやりたいな、、」って言ってました。
「うん、またやりたいね」って私も答えました。
母は亡くなる直前まで、「小さなカフェをやりたい」んだとずっとずっと言っていました。
自分を奮い立たせるようにです。
具体的にメニューを考えたり、
場所はどこにしようかとベッドの上で本当に考えていました。
店内はこんな風にするんだと、玄関の外はこんな風に飾るんだと
具体的にノートに描いていました。
でもそんな母の想い(同時に私達の想い)は叶うことなく
母は旅立ってしまいました。
母は、そのやりたい小さな喫茶店のお店を
「名前は何にしようかなぁ」って、
「やえちゃん、グレイスの名前使ってもいい?」と私に言いました。
私は、
「もちろんやん!使ってくれたら嬉しいよ。
それにGraceのお客さんやった人達がまた喜んで来てくれるよ」
って話してました。
それぐらい、Graceという名前は、
私達にとってとても特別なものです。
Graceを通じて、私と母はたくさんの人に出会いました。
Graceは、私と母の結晶の賜物です。
そんな私と母の愛情と想いが詰まったGraceという名前を
使って、私たち Maria Blueはこれから活動していくことにしました。
これからはずっと母が付いていてくれます。
(今までも付いていてくれたけど)
私たちは Grace と言う名前になって
パワーアップしました。
結成8年目にして、初のオリジナル曲も完成間近です。
今まで、「オリジナル作ろう、作ろう」って口ばかりだった私たち、、
母がいなくなって初めて作ることができました。
だから母の力はものすごく偉大です。
母は私たちに初めてのオリジナル曲を作らせました。
曲は母に捧げる曲です。
初めてのオリジナルを作り、そして19ヶ月ぶりに
今度はGraceとしてライブ復帰します。
しかも復帰は、母の追悼コンサートです。
全ては偶然のように見えて、必然なんだと感じさせられます。
これからGraceとして再スタートする私たちを
どうぞよろしくお願いします。
メンバーは3人。
ヴォーカルの私に、ギターのゆーさん、
そして見えないけど、母が後ろに付いていてくれています。
新生Grace
をどうぞよろしく
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