めずらしく家庭ネタです


昨日、妻が外出の為、5歳の娘と2人で外出していました。


基本的に、妻より私の方が甘い部分があるので、娘も容赦なく

「抱っこ」とか「お買い物」とか「ジュース」とかワガママをいってくる。


でも甘いとはいえ、いちいちリクエストに答えては問題があるので、拒絶すると

もう「パパ嫌い」 「パパいやだ」 「ママがいい」 と怒る。


いつもは怒って、泣いて、謝らせるパターンだが、進歩がないのでこれはまずいな...

と思い、以前妻がとった作戦に習い、怒るのをやめてあきらめた振りをしてみた。


もう、いいよ。

もうパパの言うことも聞けないし、我慢できないなら好きにすればいいよ。

パパは疲れたから...


といって、そっけなくしたら、効果があり、娘が擦り寄ってくる。

しまいには、


「好きにしたらいいって言わないで~」と泣き出す娘。



そろそろいいかとおもい、心を開いて話合い、「我慢」について話をしてみた。

すると、娘は我慢しているという。


ふーん。じゃぁ、今日半日で、あれも、これもと例を出すと、

「もう、わかったから言わないで~!」と泣き出す。


勘弁して、我慢の話の続き...


私 「小さいときに我慢できると、大人になったら、お金持ちになれるし、お友達もいっぱいできるんだよ。」


娘 「ふーん。」


私 「でも、我慢できない子が大人になったら、お金もらえず貧乏だし、お友達もいなくなっちゃうよ。」


娘 「へー。」


私 「どっちになりたい」


娘 「お金持ちになって、お友達がたくさんいる方がいい」


私 「じゃぁ、我慢できる子になれる」


娘 「我慢できる子になる」


私 「ママにも約束できる?」


娘 「ママに約束する」


とまぁ、たわいのない会話ながら、何かを理解したらしい。

その後は、何かいいだすと、「我慢できるんだよね~?」というと

ワガママをやめるようになった。


で、妻と会ったときも、


「我慢できると、お金がいっぱいもらえて、お友達もたくさんできるけど、我慢できないと、お金はもらえないし、お友達ができない。」「我慢できる子になる」


と自ら宣言していた。

まぁ、いつまで続くかわからないけど、成長のきっかけになってくれれば...


ちなみに、夜妻と娘が2人で食事した際 「ねぇ、ママ。 どうして、我慢できると、お金がいっぱいもらえて、お友達もたくさんできるの?」 とと聞いたらしい。


娘よ。それが本当にわかったとき、大人になるのだよ~




ところで、我慢は大人にもできないもの。

僕自身も、わかっちゃいても、誘惑に負けて、好きなものを食べたり、飲んだり、楽したり、怠けたり...


娘じゃなくて、自分にもいいたい。

我慢をすれば、仕事もよりがんばれるし、お金が貯まるし、健康にもなれる。