世見 2019年8月24日(土)


町と村

「町」この字を「まち」と言っている地域と「ちょう」と呼んでいる地域とがあります。

「村」この字も「むら」と言ったり「そん」と言ったりしています。
この違いの理由はわかりませんが、平成の大合併で「村」の3分の2が消えました。
その時に残った村の数は「195」。
その後、村が数を減らしたかはわかりませんが、村と付く所はとても貴重な場所に思います。
平成の大合併の前に村がひとつもなかった県は、兵庫県と香川県でした。
この理由がわかるといいのですが。
私ってね。人が気にならないことに凄く興味を抱くのです。
するとね、心が若返るのです。
だぁって、今日は「町」と「村」でこれだけ楽しめたのですものね。
町と村のお話でもうひとつお伝えしたいのが、北海道にある羊蹄山です。
この羊蹄山、山頂から5町村の直線の境界があります。
具知安町、京極町、喜茂別町、ニセコ町、そして真狩村です。
もしかするとこの5町村は、羊蹄山の境界線には神経を使ったかもしれません。
富士山にも、この羊蹄山ほどハッキリと線引きは出来てはいませんが、6市町村が富士山頂を目指して伸びる境界線があるといいます。
そう言えば、アメリカを見ていますと、国や州境は定規で引いて決めたかのように直線で区分されています。
カナダとの国境も直線に近いですね。
あなたも、私とご一緒に「何故なのだろう」と興味をそそるものを探してください。
国境を2,000km以上も直線で決めたアメリカとカナダ。
ウ~ン、何故か知りたくなりませんか。
東海道新幹線の品川駅は、品川区ではなく港区なのですよね(笑)。