先の5日は暦の上では啓蟄で、大地が温まって冬眠していた虫達も穴から出てくる頃~とされています。そういわれれば、ポカポカ昼の太陽
は日々温かさを増している気がします。子供の頃、家でクサガメ
を飼っていました。実はこのカメさん、冬眠をするんです。冬の間はエサも食べず、じっとしているので起こさないようにと家の中でも暗くて静かな場所に飼育ケースを置いてそっとしておきます。春になれば、自分でガサゴソ動いて活動を始めるのですが、、、、ある年、私の母が何を思ったか「今日は啓蟄!さ、カメさんを起こすわよ
」とカメさんのケースをリビングに出してきて「起きなさい!食べなさい!」と無理矢理冬眠から起こしたことがあります
結局、カメさんは動かなかったのでまた冬眠の場所に戻したというオチですが・・・

そういえば、虫も鳥も卵から産まれますが、孵化の真理は内から外

外から叩いて割って、無理矢理ヒナや幼虫を引きずり出しても、生きていけません。
自力で内側から殻を破って出てくることで誕生します。
人の心もコレに似ていると思いませんか

誰かが誰かを無理矢理変えようとして叩き割っても、
すぐにまた別の殻に閉じこもったり、人に叩き割られないようにもっと頑丈な殻の中に入ったり、鍵をかけてみたり。
もしかすると、もう十分に外に出て生きて行ける人なのに、「いえいえ、まだまだ
」と閉じこもって冬眠から覚めない人がいるかもしれません。そしてそんな人を見て、もどかしく思うこともあるかもしれません。「だから私が叩き割ってやる!」
と外からたたき割るのが好きな人も居ますし、セミナーやセッションやトレーニングや塾といった形の中に、そういうモノが複数存在していると思います。どうでしょう。
そういうやり方もあるかもしれませんし、そういう手段が向いている人もいるかもしれません。
ただ、しなやかな女性の会の思いとしては・・・
主体的に生きるしなやかな女性は、自分から孵化する方が強いヒナになれるんじゃないかな
と思います♪だから外から叩き割りません。その代わり、卵が凍えてしまわないように、温め続けることのできる場でありたいなと思います♪
殻を自ら破る「Breakthrough」
しなじょアカデミー class breakthrough、開講します。
4月1日、新年度のスタートの日、一緒に孵化してみませんか。
自ら孵化したい方だけにお越しいただきたい、人数限定の対話会です。
詳細は追って発表いたしますが、お日にちとお時間(午後の数時間を予定しています)だけ空けてお待ちください☆