人生が始まる瞬間
受精は奇跡です。
無事に生まれることも奇跡。
人間という高等動物が、一人の人生がはじまるその時、
私は死の淵に立ちます。
【毛穴から出血する原因不明の病気】
になりお医者様からは
【生命力にかけましょう】
と言われたらしい。
両親からは
「入れる保険がないし、あっても高くってね~!」
といわれ
「そうなんだ」程度しか気にしていなかった自身の出生時のはなし。
今回このストーリーを書くために
産まれて32年目(当時)にして母に初めて病名を聞きました。
特発性血小板減少性紫斑病
(免疫性血小板減少症)
という病気で、なんと人口10万人当たり約2人らしいです。
この人口10万人あたりというのがよくわからなかったので
調べてみました。
日本の自殺者数→10万人あたり18.475人
100歳以上の方の人数、全国最小地域で32.90人(ちなみに埼玉県)
比例対象があまりみつからなかったんですが
なんとなく、少ないことはわかりました。
ちなみに厚生労働省の難病に指定されている病気でした。
で、別に病名はどうでもいいのですが、
このなかなかレアな病気にかかり、
生命力に賭けましょうといわれ
産まれながらにして両親を絶望させたわたし。
(ちなみに今は治療法も確立されています。)
このあと何度も両親を絶望させるのですが、(笑)
それは今後のお楽しみ。
赤ちゃんは、生まれる前に、
人生を自分で選んでうまれてくるそうです。
生まれながらにして難病を選び産まれて生きた私は
本当に自分のことを誇らしく感じます。
自身の出生を思うとき
私は、生かされているんだと思うことができました。
難病からの復活は、
わたしにこの世で果たすべき使命があることを
思い出させてくれます。
18歳までは母の修行のための人生だったのだと感じます。
母を超えたことを18歳のときに確信したとき、
「娘」としての役割は終わったと思っています。
もちろん娘であることに変わりないし決して母よりも私が偉いわけでもないです。
起業する前、そしてそのあとにも
何度も人生史を書く機会があったのですが
そのとき聞いた言葉に
思い返さない出来事はどんどん忘れてしまうけど
過去の出来事が、自分の使命につながる
そのような感じのことを聞きました。
きっと、「人生史を書く」
という体験がなければ、もしかしたら
そんなレアな病気になっていたことなんて知らずに生きていたと思います。
そして、お子様がその病気になっちゃって、辛い思いをしている方に
その病気になったけれどもこんなに元気100万倍で生きていることを
発信することもなかったかもしれません。
ライフストーリー
死にぞこないのわたし
とタイトルつけましたが
ネガティブな意味ではなく
自分の力で復活した
この私には生きるべき価値があり、
人生で成し遂げる使命がある。
と思ってのこのタイトルです。
人生史、書いたことがなければ是非かいてみてください。
人生のバイオリズムを知ることで、
また同じ壁を乗り越える方法や、壁を避ける方法がわかります。
私のように使命をみつけられることも
あるかもしれません。
さて、生い立ち編へと続きます。
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