こんばんは、地下一階勤務、「地下一階」です。
涼しくなったので、新代田にあるラーメン屋さんに行きました。ヤサイがてんこもりで、とてもおなかいっぱいになりました。帰り道の環七通りで、「君が僕を知ってる」を歌うと、なんだか朗らかで、秋がきたのだなあ、なんてへらへら笑いました。
さて、映画のご紹介です。
「酔いがさめたら、うちに帰ろう」
写真家の鴨志田譲の自伝的小説を映画化。「今夜すべてのバー」なみに飲んだくれ、どうしようもない飲んだくれ。そんな状況から家族のために立ち直る、がんばれお父さん物語のようです。
立ち上がるかんじって最高に素敵だとおもいます。ロッキーとか。いや、僕の中で立ち上がるといえば、池袋ウエストゲートパークで、シュンが殺されたときに「GO]と叫ぶキングですが。
奥さんの西原理恵子が絵を描いたり、家族の絆を感じられる映画になっているのではないでしょうか。
アルコール依存症の状態が、一旦陥るだけの仮の場所で、いずれはもとの、家族のいる場で平穏無事に暮らす、以前のどん底があるから、戻ってきてから超幸せ、そういうことなのでしょうか。体験したものだけがしるリアルを映画化しているようで、楽しみですね。
主題歌は忌野清志郎だそうで、なんだかこう、愛があふれる映画ですね、ほんとうに。
僕は彼の、「才能のないやつが大学に行くんだ」と後悔たっぷりに嘯いていた、「瀕死の双六問屋」がとても好きです。
さて、くだんの「酔いがさめたら、うちに帰ろう」の鑑賞券ですが、SHIBUYATSUTAYA 地下一階にてお取り扱いございますので、ご利用いただければとおもいます。
それはそうと、私の記事は、誠に勝手ながら「映画未評」と名づけまして、行わせていただこうとおもいます。
まだ観ていない映画を絶賛する、かんじで。
「地下一階」
