今日の記事とお写真は、あまり関係がありませんが、ご了承くださいね。
夕方のお山を散歩していると、おばあちゃんと散歩するハクくんに会いました。
(写真はないけれど、ハクくんはめろんのお山の仲よしのお友達です。)見慣れない柴系ミックスのわんちゃんと一緒です。
ハクくんのご家族は、ボランティアで保護犬の一時預かり をされています。
前に一緒にいたミニピンのケンシロウくんの姿がなかったので聞いてみたら、彼は新しい家族との出会いがあったそうです。
本当によかった!
そして、一緒にいるわんちゃんを、今預かってらっしゃるそうです。
ハクくんのママさんの
『いつかはこのような活動が必要なくなる時が来てほしいと願っています。』
というお気持ちを思い出し、ご家族が協力し合ってわんちゃんの一時預かりをされている姿に接して、胸が熱くなりました。
いろいろな考え方があるのは重々承知していますが、せっかく生まれてきてもその命を全うできない動物たちの現実があるのは、ペットショップやブリーダーや自家繁殖が悪いのではなく、安易に犬や猫などの動物を捨てる人間だと思います。
中には、やむにやまれぬ理由があって泣く泣く手放さざるをえない人もいるでしょう。
本来なら、ハクくんのママさんのようなボランティアの方々はそんなわんちゃんのお世話だけになるべきなのでは・・・と思うのです。
何もしていないのにえらそうな事を言える立場ではありませんが・・・
でも、小さくても直接的じゃなくても、誰にだって出来る事はあります。
ボランティアのみなさんの役に立てる寄付とか
一時預かりとか
(プレーンな粉モノがあまり好きではないめろんだけど、思いのほか大喜び。)
保護された犬を家族に迎えるとか
動物愛護に造詣の深い、もしくは繋がりのある政治家に投票するとか
(参議院選挙も近いし)
世の中、自分の事ばっかりじゃなくて、年寄りを敬い目下の者を見守り育てるとか
そんな、無理をする必要はないけれど、自分が出来る当たり前な小さな事の積み重ねが、つまるところ生きとし生ける者の幸せにつながるのではないのかと思うのです。
ハクくんと一緒に歩くわんちゃんとおばあちゃんの散歩を見送り、大事なめろんを見つめていると、心の底から
そんな思いがこみ上げてくるのでした。
今日も、いつの日にか悲しい運命の動物たちがいなくなる時がくる事を、祈らずにはいられません。
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