彼と恒例のプチ遠出したとき
桜でも見たいねって話になり
桜が咲いてるとこで
少し歩いたり散策できたりするとこ
ないかな?って探して
行ってみたら
一般人が軽装で挑むべきではない
そこそこのちゃんとした登山道で
相当痛い目を見た、という話
一応向かう前に
舗装のない道ではあるらしいので
わたしはスニーカーで
彼は革靴だけど柔軟で歩けるタイプのやつ
ということを確認しておいた
それで車降りて
駐車場から向かったんだけど
初っ端から
昨年の秋にクマの目撃情報あります
気を付けての看板
いや…気をつけるったって
遭遇した時点で終わりだろ
と思ったけど
今は出没するような時期じゃないから
彼が行ってみようと提案
駐車場から15分
登山口の文字が
後ろには
ガチの登山道で
傾斜もキツイわ
道は大きめの石や落ち葉があって
かなりの悪路だわで
高尾山とかが神に思えるレベル
えぇ…これ行けんの?
とは思ったが
歩いてみないことには!と
とりあえず行ってみることに
10歩くらいで息が上がり始めて
心の中では
これは無理だろ
というか彼も膝とか痛めてるし
無理って言うだろ
と思ってたんだけど
お互い相手が止めようって言うの待ちで
なんとなく頑張っちゃったみたいで
途中休み休みだったけど
目的地の場所まで登っちゃったの
その時間、登りだけで
1時間!
すれ違う人
みんなガチ登山スタイル&杖持ち
わたしたちみたいなのは皆無
本当にね
周りから見れば異質だったと思うけど
わたしはお休み期間もあるとは言え
10年以上ジョギングを趣味としていて
彼は昔取った杵柄だけど
富士山とかでフィールドワークしてたこともある
実は脚力に関しては
少しだけは頑張れる一般人だったようで
帰りは
彼のフィールドワークの対象である
生き物などを観察しながら
ちゃんと降りてこられたという
いや、それにしたって
突然のたっぷり2時間の登山
しかも相当の悪路
ケガしなくて良かったよ





