旅行最終日、そう言えばまだ天橋立を上から見ていなかったということで、前日に自転車で行った北側の浜に今度は船で移動です。
観光船とケーブルカーの往復がセットになったチケットが少しお得です。
海から見る天橋立。
残念ながらこの日は雨模様
ケーブルカーで登った傘松公園の展望台からの天橋立。
ここからの眺めは昇龍観といって、龍が天へと昇っていくようだと言われています。
あいにくの天気だけど、さすがに美しいですね☆
ここでは股のぞきが有名ですね!
さて、天橋立を上から見たし、次の目的地、皇大神社を目指します。
天橋立から皇大神社の最寄り駅大江山口内宮までは、丹後鉄道の1両編成の電車で向かいます。
こちらが大江山口内宮駅。
何もない。人もいない。
とんでもないところに来ちゃいましたw
皇大神社までに通る集落も人気無し。
このあたりの家は屋根に家紋を掲げているんですね~
着きました!皇大神社♪
写真でわかる通り、「元伊勢内宮 皇大神社」とあります。
元伊勢といえば、その4
で触れましたとおり籠神社、真名井神社ですね。
「真名井神社=吉佐宮」というお話でしたが、吉佐宮の場所には諸説あり、ここ皇大神社こそ吉佐宮だという説もあるのです!
こちらが一の鳥居。
ここから本殿までの道のりが長い!
傾斜は緩やかなのですが、ひたすら登り…
こちらがです。
手前の鳥居は、黒木鳥居といって杉の皮を剥いていない鳥居で、かなり珍しいものだそうですよ。
しかしこの神社の空気は神秘的ですね~
社殿の脇にある巨大な杉は、龍灯の杉というそうで、その巨大さに圧倒されます。
ここから奥宮の天岩戸神社を目指すわけですが、これがまた急な下り…
天岩戸神社へ向かう途中にある岩戸山遥拝所。
岩戸山は、日本一美しいピラミッドと呼ばれているそうで、確かにきれいな錐形です。
天岩戸神社につきました。
神社は渓谷の谷底にあり、写真のように産釜があったりしてすごく神秘的です。
本殿はここらさらに急な石段を下りた本当の谷底にあり、そこまで下りられない人のために遥拝所があります。
もちろん私たちは、本殿のある谷底まで下ります。
本殿はいったん谷底まで下りて、鎖で斜面を登るようになっています
さすがにそこまでは行けないので、ここから参拝。
奈美
は、神楽を奉納♪
じつはこの本殿を撮影したら、まだ余裕があったはずのiPhoneの電池が一気に0%に

これは神様の「あんまり人に見せないでね」というメッセージだと受け取りまして、もうちょっと本殿がはっきり写っている写真もあるのですが、敢えてちょこっとだけ写っている写真を使います
写真でもわかる通り、本当は鎖を登って参拝するようです。
こちらの天岩戸ですが、いかにも本物の空気が流れています。
だってこんなところに天照大神が隠れたら、本当に真っ暗になっちゃうよ…
それだけ奥深い神秘的な神社でした。
このあたり大江山一帯は、源頼光の鬼退治伝説いわゆる酒呑童子伝説の舞台となった場所。
特別な空気が漂う場所でした♪
今回の旅行は2泊3日でありながら盛りだくさんで、非常に楽しめました。疲れたけどw
皆様も参考にしていただきぜひお出かけください。
天橋立、最高です☆