アメリカの恐ろしいほどに割引になる買い物天国は、ブラックフライデーだけではない、と知った昨日。
ムスメのガル子とノードストロームラックに行ってきた。
ノードストロームというのは、百貨店の一つで、こじゃれた服や、ポップアップショップなどで新進気鋭のデザイナーの服や小物を販売してみたりと、個人的には日本の伊勢丹のイメージが重なる百貨店。その店の昨年度の売れ残りなどを格安で販売している、アウトレットがノードストロームラックである。
なのでラックで売られている商品は、安心と実績のノードストロームからおりてきている商品、つまりコピー商品ではないという安心感と、それなりのブランドの商品が安くなるので、テンションのあがる店の一つなのである。
昨日は、何かあればええかなぁ、くらいでのぞいたのだが、この1年で一番の品揃えに思えたほど、新作が入っていたのだ。いや、新作言うても、通常店舗の売れ残りなのだが・・・
そこで目にしたのは、なんと昨夏、買いたいけど高いしなぁ、と思っていたVinceのスカート。
Vinceは、シンプルな大人服を展開するブランドなのだが、1着なんせ200~300ドルと、特別な目的がなければ砂漠ではいらん服。
そんな店のしかもエエなぁ、と思っていたスカートがあるという。すぐさま値段を見ると$285ドルだったスカートが
まさかの$32.99!!!
脅威の88%引き!!!
え?店じまい?
のレベルである。
ここまで値段がさがってもなお売れ残る商品をエエと思う自分。
ダサいのか、自分・・・
いやいや、ここはアメリカ。白人たちに合わないサイズ、色という理由で売れ残っていることが多い。なのでその中に、日本人にベストマッチみたいな奇跡が待っていることもあるのだ。
すぐにそのスカートを握りしめ、試着室へと向かった。
試着してみて納得。サイズの割りにお尻まわりに余裕が少ないデザインだったのだ。凹凸から無縁のえんぴつみたいなカラダしたワタクシには丁度のデザイン。誰がえんぴつやねん。
本来の商品の12%分の値段でスカートを購入。
糸代くらいは払ったか?
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