家族で海外に住んでいるので、ホームスティのようなホームシックになることもないけれど、年に2回ほど、やっぱそうやな、寂しいよな、と思う時がある。
それは、サンクスギビングとクリスマスだ。
サンクスギビングは、近所の家の前にたくさんの車が止まり、親戚が一同に会してお食事会が開かれる。
クリスマスは、親戚たちから届いたクリスマスプレゼントが、マライアの曲のように、クリスマスツリーの周りに置かれて、当日が来るのを今か今かと待つのである。
我が家、もちろんアメリカに親戚などおらず、よって、サンクスギビングは3人で肉つついて終わり、ツリーの足元はスッカスカ状態に。これに孤独感が増し、寂しさを覚えることになるのだ。
ツリーに至っては、ソファーの後ろに置いていたシカゴ時代はまだよかったのだが、今の家、リビングど真ん中にしか置く場所がなく、ツリーの足元は、切ないくらいにスッカスカのスッケスケ。
なんとかならんもんか、としばらく考え、せや、ブラックフライデー以降に購入したモノを包んでここに置いてまえ、と思いついたのである。
ひと様からの贈り物に頼らず、自力購入品を包む。食品とか、すぐ使いたいやんか、というモンは箱からだし、そう空箱でラッピング。置き始めるとどんどん増やしたくなり、飲み切って次にあけたワタクシの命の源、高麗人参茶の箱までサンタで愉快に包んで数を増やした。必死やな・・・
こうして
『さも多くの親戚たちから届いたクリスマスプレゼントが所狭しと並ぶ風』というウソだらけのクリスマス装飾が出来上がった。
しかし、フェイク劇場を監督してみて思う。たったひと月でこんだけのモノを買ってんねんな、と。
家計簿をつけるよりも、より衝撃的でパンチのある節約法を発見した気がしてならない。
インスタにクリスマスのご挨拶上げました。あはは、顔出してみた~★こちら★
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※クリスマスイブ、クリスマスはブログお休みしま~す!フェイク装飾の元でリアルクリスマス楽しみます。