先週末、家族みんなでレイクタホへ日帰りの旅をした。

 

我が家のあるネバダ州リノから車で約1時間で行くことのできる、カリフォルニア州との州境にある湖である。

 

 

お目当ての湖畔のカフェでランチするために、朝早めに家を出発した。高速を走り始めると、ナビが別ルートで行くように道を変えよう、変えようとする。

 

 

何度か行ったことのある旦那が、そんなわけ、とナビを無視して走るのだが、ナビがせやから、その高速一旦降りろ、とうるさい。

 

 

言うことを聞き、別ルートをとる。その間、ワタクシは道路状況を携帯で調べていた。すると、昨晩の雨により、西向きの高速に土砂が流れ込み、1車線分が閉鎖。そのためおびただしい渋滞が起きているということが判明したのだ。

 

よりによって今日かい

 

といいつつ、別ルートで向かう。すると、少しずつ頭が痛くなり始め、息苦しくなってきたのだ。そう、ずっと坂道で、山を登り始めていたのだ。容赦ない高度の上げ方にオバハンのカラダがついていけない。

 

 

すると、目の前に標高が書かれた看板が出現。書かれていた文字標高9000

 

ギャー言うて、意識失いかける。しかし、あれ単位フィートや、と気づき計算し直す。9000mなわけ、と半笑いで数字を打ち込んで出てきた数字、2743m

 

人生最高の標高・・・

9000フィートん時より、数字は減ったハズやのに、人生最高のという記録更新に、さっきより重いパンチを喰らった気がした。

 

 

美しい湖を見て、カフェでランチをする前にまさかこんな耐久レースが待ち受けていたとは・・・。

 

 

標高9000フィートを最後に下り坂となる。よそ様の裕福な経済状況の証である別荘を右に左に眺めながら、持ち家ナシの我が家は

目的地に着いた。

 

透き通る湖を眺めながら

金持ちに混ざってランチをしたのでありました。

 

 

 

 

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帰りは山道でなく緩やかな道をナビは選択してくれました。