ミドルスクールになると、Community Serviceといって、自分たちの学校へ多くの奉仕をしてくれている地域にお礼をするという制度があり、年間6時間、ボランティアで地域のイベント事などを助けることが義務付けられている。


と先日知った。


今年度、あとひと月で終わってまう。


実際、このような制度があることを知ってはいたが、娘が友達から聞いて、ベビーシッターもそのサービスにカウントされるから、大丈夫、と言い放ったのを完全に信じていたのである。


先日ふと、Community Serviceという単語が頭に浮かび、

コミュニティ=地域

と言っているのに地域に関係ないベビーシッターがカウントされるのか、と不思議に思ったのである。


で、調べてみたら、案の定、ベビーシッターがカウントされない可能性が高くなってきたわけで。


明日、この勘違いを先生に説明し、今年は多めに見てやろうとなればエエが、そうでなければ、娘は来年のチアの参加もできなくなる。そうこの必要な6時間をクリアしなければ、クラブ活動やミュージカル参加、最終は卒業式にも参加できなくなるというのだ。


慌てて学校のルールブックに書かれているコミュニティサービスをさせてくれる施設に電話する。


「あぁ、今年度はもう終わりました」と図書館。

「もともと、あまりやってないのよね」とネイチャーセンター。

「今日はオフィスに戻ってきません」と公民館の担当者の留守電。

あー、もう八方ふさがり!!!


で、見つけたFood Pantry。

電話する。

「どこに電話してるかお分かり?」と不機嫌な奥さま。

えーーーーーー、この電話番号間違ってんのかーーーい。

学校さんよ、ハンドブックのアップデートちゃんとしといてんかー!!


このフードパントリーが仕事をあてがってくれれば3回通えば6時間となる。

毎週土曜日の朝9時から2時間。

「とにかくなんとか連絡をつけるように母ちゃん頑張るから、補習校は遅刻していくことにしよう」と言うと

「ママ、今週はアカン。補習校で写真撮影あるから、そっちの方が大事~」と娘。

どこまで呑気やねーん!!

写真より仕事じゃーい!!


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