28日の夜に黒豆を浸水するとこから、お節料理作成開始。
タイ赴任時代に比べると、随分と材料は手に入りやすい。
ただ、このブランド、この商品、日本ではもっと安いのに、3倍以上もしとるやんけ、このぼったくりが、と思う商品や、もう日本での勝負を諦めた、見たことも聞いたこともない、しかもいつの時代のパッケージデザインやねんという商品などが堂々とした値段で販売されているのが事実であり、だからこそ、買うことにちょっとしたストレスを感じたりもするのだ。
以前、あるベロがぺろりんと出た製菓会社の賞味期限切れの食材使用が発覚して、エラい騒ぎになってたことがあったと思う。その頃、我が家はタイに赴任していた。そのタイの地方スーパーにぺろりん会社のお菓子が溢れかえったことがある。しかも、ローカル菓子の倍はする図太い値段で。
海外の日本人が使用するスーパーというのは、倒産の危機に陥った会社の最後の砦のような場所とみなされている節もあるんやと思う。エエ迷惑やで、ホンマ。
ということで
黒豆、栗の甘露煮、かまぼこ、この3トップだけを購入し、あとは地元スーパーで売ってるもんでやってやろうやないか、と計画を立てることにした。
黒豆。
実は『買った方が楽でエエやん派』であった私。
なんせ、家族で豆好きがいない。かろうじて私が一生懸命炊いたからと言う理由でもくもくと食べるというレベル。よって、結婚して13年。黒豆を炊くのは初体験。
本谷滋子さんの本、母の本、暮らしの手帖からお正月の手帖この3冊にお世話になり、挑戦した。皮が取れることもなく、しわしわになることもなくできた。
パチンコでよく起こるビギナーズラックかもしれん。
喜び爆発で旦那に試食をしてもらうと、NBAの試合を見ながら、「あっ、えんちゃう?」とさらっと言われた。
軽っ、コメント軽っ。
2013年も残すところ、あとわずか。
読んでくださった皆様、コメントをくださった皆様、ほんまにありがとうございました。
よいお年を。
来年も引き続き、よろしゅうお願いします。