先日、勘違いから水泳を猛練習する羽目となった娘のスイムチームの練習試合があった。練習試合は水曜と土曜の週2回行われる。これまで気温も水温も低いので、出場を見合わせていたが、今回から参加することにした。


出場当日の練習前に、どの種目に何レーンからスタートするかがわかる。


前日から、たかが練習試合とはいえ、猛烈に緊張する娘。膝から落ちる無様な飛び込みを見せるわけにはいかないと、ベッドで猛練習。娘はベッドでは相当キレイに飛び込めるが、あの高い台に上がったとたん、すくみまくった全身から繰り出される極小キックのせいで、飛距離が足りず真下に落ちるのだ。


娘が所属しているこのスイムチームはここ10年、この郡でトップの成績。練習試合のスコアも最終大会のスコアに加算されるため、あまりにもひどいタイムをたたき出すわけにはいかないと、娘も思っている様子。


試合の日の朝、ドキドキして食事ものどを通らない様子。


朝練で、種目とスタートレーンが張り出されていた。娘の欄にEX1と書いてあった。数字だけの人もいる。なんだろうか、このEXは。


あっ、このEXね、エキシビジョンの意味やで~と教えてくれる友達。


エキシビジョン......。まさか。


このEXで出場する人はタイムは計るけどもチームの成績には残らない。つまり楽しんで泳ぎや~って枠、だそうだ。


やられた、これまた我が身に降り注ぐ「ご存知シリーズ」やないか。どっこにも書いてないで、トップ3人以外はわいわい枠で泳ぐなんて。


ほんま、はよ教えて欲しかったわ。娘のド緊張、どないしてくれんねん