さて9月と言えば
わがお散歩仲間毒舌夫人の
アフタヌーンティーの
季節でございます。
私は一昨年2023年に急遽
以来もう当然のように
毎年前線部隊に
配置されているのですが、
お手伝いも
3回目となりますとね!
ズバリ慣れてきましたよ!
やっぱり仕事の手順というか
流れがわからないままでの
作業というのは気疲れが大きく
時間も無駄にかかるもの。
最初の年とか
何をするにしてもイチイチ
指揮官(毒舌夫人)の
指示を仰がなくては
ならなかったじゃないですか。
今回は現場に到着してすぐ
「では自分は
会場を設営します」で
毒舌夫人が台所の
準備をしているうちに
施設備え付けの掃除機を借りて
床掃除、続いてテーブルや何かを
殺菌スプレーを使って拭きまくり、
目印の看板を立て
チャリティー団体の
幹部の皆様に挨拶をし・・・
お茶を出すにしても
使い終わったお皿を下げるにしても
2年前はそのたびに毒舌夫人に
「これでいいですか」と
確認していたのが今年は
「去年・一昨年と
同じ感じでやります、
何かあったら言ってください」で
すべて済ませることができたし、
そんなこんなでお客側も
今年は例年よりもさらに
居心地が良かったのでしょうか、
閉店予定時間になっても
皆様椅子から
腰を上げてくれなくて・・・
「毒舌夫人、これ、どうします、
閉店の旨を大声で告げましょうか。
ドラとかあったら鳴らすんですけど」
「・・・そんなことをしたら
お客様に悪いから
それは止めときましょう」
「でも皆さん寛ぎまくっていますよ。
施設施錠の時間までにここも
撤収しないと駄目ですよね?
撤収前に掃除機をかけなくちゃ
いけないと思っているんですけど」
「掃除機。それだわ」
「あ、お客の横でこれ見よがしに
掃除機をかけ始めちゃいましょうか?」
「だからそれはお客様に悪いわよ。
掃除機を借りてきてね、で、それを
さりげなく、でもすべての
お客様の見えるところに
こっそり、でも
目立つように置いて頂戴」
この掃除機誇示作戦は
非常にうまく機能しました。
お客様方が口々に
毒舌夫人に賛辞とお礼の
言葉を送りつつ
部屋から出ていくその背後で
私は粛々と撤収作業、
無事に時間通りに
清掃を完了したのでした。
有能ですみません。
あ、でもこういう仕事って
「自分は仕事ができる」と
思っている時が
一番危ない気もするので
次回は気をつけたいと思います。
(割と自分の限界を
悟っているところのある私)
このお茶会、次回
(来年)もあるらしいです。
おかしい・・・
最初にお手伝いを頼まれた時、
なんなら昨年も
「これが最後のご奉公だから。
私はもう来年はできないから。
だから1回だけ助けて」って
毒舌夫人に言われた記憶があるのに・・・
(キシリア殿下の声で)
Norizoさんは・・・
相変わらず目上の方には
チョロいようで・・・
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