瑠香ですにっこり



奈良に行ってきました!



奈良には何度か行ってるけど、そういえば今まで吉野方面とか山側に行くことばかりで、奈良市街に行くのは修学旅行以来。




今回の2大ミッション!


奈良国立博物館で開催している

「神仏の山 吉野・大峯」






そして、キトラ古墳壁画見学!!




両方、素晴らしかった〜



今回の奈良旅は不思議だったというか、もうあれよあれよという間に道が整えられて、行く流れになった感がすごくて。



奈良博はテレビの影響で激混みだという話は聞いてたけど。


で、やっぱりめっちゃ盛況でしたけど。


それでも上野の特別展ほどではなかったかな〜。



奈良博前で鹿がお出迎え〜♡
奈良公園は鹿と外国人で溢れかえっていた、、、


お昼すぎに現地到着して、当日券列もかなり延びてたけど、わりとサクサク進んで15〜20分くらいで入れて。



混むのは覚悟で行ったから、館内の混雑もまぁ、許容範囲。


とりあえず実際にこの目に焼き付けたい神仏像などを拝めればよし!


という強い意志を胸に進んでいきまして。



しかし入った瞬間にドーンとご鎮座されていた役小角と前鬼後鬼の像に早々に射抜かれて足が止まる。



鳥肌が〜〜〜治まらない〜〜〜不安不安不安ラブラブ



こういう展示に駆り出される場合、御霊抜きされてることが多いのだけど、、、



え、、、生きてます??



ってくらいの存在感。そして目力。



初っ端からこれかーーー泣き笑い 

わたし身が持つのーーーー爆笑爆笑爆笑



実はこの役小角さんには5年前くらいに吉野の吉水神社でお会いしてるはずなんだけど、その時もなんか鳥肌がすごかった気がする。と、後から思い出した



ここでまたお会いするとは、、、



そもそも、なんでこの「吉野・大峯」に足を運んだかと言うと



推し仏の蔵王権現様にお会いするためでございます!



当初、知ってたけど行くつもりなかった奈良博。遠いし。スルーしてたよ。



でも、たまたま見かけたとあるYouTuberさんの動画を目にしてしまった時から、行きたい!行かねば!!



と、想いが着火炎



よし、日帰りで行くか!と、思い立ったが最後。



まさかのキトラ古墳の壁画公開のタイミングと重なり、こうなったら泊まりで行くしかない!と相成りました。







キトラ古墳壁画、春分の日に寒川神社の資料館に行ったときから見たいと思ってて。





さらに、公開されるのがいちばん見たかった天文図!!だったのですよ奥さん!



寒川神社の資料館の天文図はキトラ古墳の天文図なのです


しかも、それを知った翌日から予約申し込み開始という神タイミングキラキラ




もう行くっきゃなーーーい!!




そんな感じで撒き餌をたくさん用意され、どんどん敷かれていく奈良への道、、、




しかもね(まだあんのかい)



その当時、わたしやわたしの周りで何故だがペルシアゾロアスター教というワードがやたら飛び交っていて。



奈良もペルシアにかなり縁のある地。



奈良とペルシア。


ペルシア人(もしくはその子孫)が役人として働いていたそうで。


ペルシアのことを破斯とか波斯と書いてハシと呼んでいて。



中国でのペルシア(ハルシャ)の呼称が波斯だったから、それが日本でも使われたのかな。



皇族にハシという響きを持つ間人皇女や穴穂部間人皇女がいたり。



間人と書いてハシヒト。



奈良時代のペルシアはササン朝ペルシアの時代で、ちょうどアラブ勢力の侵略によって、たくさんのゾロアスター教徒が東へと逃げ、中国(唐)や日本にやって来ていた。



正倉院にもペルシアとの親交が伺える宝物がたくさん所蔵されているものね。



東大寺の二月堂のお水取りも、ゾロアスター教の影響が見られると言うし。



旅が始まる前から、そんなフラグがいっぱい。