今日は近くの支援センターで行われていた歌の発表会に行ってきました。

体がダルいからと、引きこもりがち、いや完全に引きこもりだったのですが、チラージンの効果が少しずつ出てきたので出かける機会を作ろう!と、教えてもらった、音楽発表会に行ってきました。

高齢の方から障害をお持ちの方、近くの小学生など様々な参加者の方々でした。
歌の先生が準備体操から始めて、観に来ている人たちと何曲か合唱。
歌を歌うなんて何年かぶりで、か細い声しか最初は出ませんでした。

もう、かすれ声…チーン

私の隣のおばあちゃんの声の良いことと言ったら、素晴らしい‼️
声だけ比べたら、私の方がずっとおばあちゃん。
みんな思いっきり歌っているので、

何でもいいから声を出そう!

と思ったのだけど、
なぜか、涙がポロポロ…

歌詞を見ると、涙がでてきちゃうんです。
それで、途中で歌えなくなりそうになったけれど、とにかく止めないで声を出そうとしてました。

感情失禁というヤツでしょうか…

音楽というものは不思議です。
音の波動で、何か押し殺していたものがポロポロと溢れ出てしまう感じなんです。
自分の歌声を聞くのも久しぶりで、これが私の声?って最初は変な感じでした。
何曲か歌っていくに従って、自分の歌?というか声をコントロールできてきた感触。
といっても、長くは続かず、ところどころ、ですが。

若いときは、バンドも組んでいて、しょっちゅうカラオケも行っていたのに、人って、歌を歌うことさえも忘れてしまうんだ!と驚きました。
大きな声を出すこと、言葉を発音すること、音程を調節すること、歌うために呼吸をすること…。
無意識にできていたであろうことが、何にもできなくなっていました。


ショックガーン


すぐには、できるようにならなくても、ちょっとずつでもやれば上達しそうな気がします。
何より、歌うことは楽しい❗

楽しければ、いいじゃんってことで、好きな歌を鼻歌でもよいから、口ずさむことから、やってみようかな?

病気になると、今までできていたことができなくなり、そして、諦めになり、やらなくなり…という悪循環。
でも、できなくなったことで、どれくらい楽しいことだったのか、再発見することにもなるのです。

好きなもの、ひとつ見つけました。

歌、です爆笑