子どもから「しね」と言われたら
あなたはどう感じますか?
昨日こんな記事を書いたのですが
不登校っていけないことですか?学校だけが全てではない、とういう選択肢を入れてみる
不登校のお子さんのことでご相談いただいた
お母様が「毎日、いつものあいさつのようにしねと言われる」
と仰ってたんです。
この「しね」は
本当に死んでほしいわけではなく
単に、「おはよう」みたいな挨拶のようなものみたいです。
でも、この言葉の威力ってスゴイですよね。
やっぱりこれを毎日言われ続けてたら
気分はいいわけないです。
それが、「それそのものの意味」ではないとしても。
まず、気づいてほしいのは
「しね」という言葉を言われることを
許してしまっているということ。
嫌だなって思いながら大したことじゃないってことにして
スルーしてしまっているのですね。
そして、きっとそのお子さん自身が
本当は自分に対して言いたいことなんだろうということです。
じゃあ、なんでそう言いたいのだろう。
学校にいけなくて将来も心配で、
どうして自分はこうなってしまうんだろうって
自分をどう扱ったらいいのかわからなくて
それで「しね」なのかな。
その「しね」という2文字の中には
いろんないろんな感情を、言葉にできなくて
グルグルしてて、複雑な気持ちがあって
でも、それをちゃんと言葉にすることができないから
なんとなく「しね」って言ってしまってるんじゃないかな
って思うのです。
そんなにもたくさんの気持ちが入った
一言なんだってことに言ってる本人が気づいてない。
ここを、本当の気持ちを言葉にできるようになれたら
最高にいいのにな~~。
まだ、子どもだから
引き出しに言葉があまり入ってないのかもしれない。
自分の気持ちを的確に言葉にしていくのって
引きだしに言葉が入ってないと出てこないのかもしれない。
あとは、それをうまく引っ張り出してくれるような
聞き方をされたことがないのだと思います。
大人だって、自分の気持ちを的確に言葉にするのが
できてる人ってそんなにいないですよね。
そこを、お子さんと一緒に学んでいけたらいい。
まずは、お母さんがお子さんに
「しねって言われたら、お母さんはこんな気持ちになるよ」って
言葉にしてみるのがいいかもしれないですね。
しねって言わないでよ!みたいに
責めてる感じではなく
こう感じたよ、ってだけでいい。
このようにお伝えしたら
「そんなふうに考えたことなかった・・」って
何度もおっしゃられていました。
今までにない考え方なら
それをぜひ、自分の選択肢のなかに入れてみてください。
選択肢が増えればそれだけ可能性も増えます。
そして、人生も「選べる」ようになっていく。
自分の人生は自分で選べるのだ。
そう思えたらきっと「しにたい」って思うことは
なくなっていくんじゃないかなって思います。
自分の想いを言葉にできてないなって思うのなら
一度、私と話をしてみてください。
自分の想いを知り、人生を構築し
人生を選べる人になる。
そんな講座もやってます。
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