●保存もきく、重ね煮のオススメ。
子宮筋腫を本気で改善。自然療法であなたの生活の質を高めるサロンの林 由賀です。
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重ね煮は、砂糖も化学調味料も使わず食材のうまみを最大限にひきだす調理法です。
その調理法は簡単で、食材には種類によって陰と陽の力があるので、陰陽順に重ねて、無水もしくは少量の水で煮ていくだけ。
それなのに、驚くほどにおいしい。
それは、その食材本来が持っている自然の「うまみ」を最大限に引き出してくれる料理法だからです。
重ね煮の歴史は意外と古く、戦後間もない1947年に遡ります。
長崎に住む食養料理家の故・小川法慶先生(1910-1994年)によって考案されました。
小川先生は、東洋の思想、陰陽調和の考えを生活に反映させた正しい調理法、食事法の普及と実践に尽力をされ、「料理は自然界と私たちの命をつないでいるもの。だからこそ自然に対して畏敬の念と感謝の心で接し、愛情をもって 料理をすることが大切である。そのことを心がけ実践したときに、人は幸福感に満たされ、健康も得られる。」と考え、この調理法を生み出されました。
陰性の野菜は、太陽に向かって伸びていく遠心的エネルギーをもつ葉菜や果菜。暖かい地域で育つ野菜、夏が旬の野菜も陰性です。
陽性の野菜は、地下に根を張って大地へと向かう急進的エネルギーをもつ根菜。寒い地域で育つ野菜、冬が旬の野菜も陽性です。
重ね煮を作る上で大切なのは、重ねる順番です。
重ね煮では、陰性葉っぱを下に、陽性の根っこを上に重ねます。
これに火を加えることで、上に向かおうとする力と、下に下がろうとする力が働き、鍋の中で野菜が調和するので野菜がぐっとおいしくなるのです。
ですから野菜が上手く調和するかは、重ねる順番にかかってきます。
基本の重ね煮は誰のお家にもある「椎茸、玉葱、人参」で完成します。
どんなお料理にも変身しやすい3種類の野菜。
★用意するもの
・蓋付きのお鍋
土、鉄、セラミック、ステンレスの素材のお鍋はおすすめです。
ただし土鍋のように、穴が開いていて蒸気が逃げるものはNGです!
調理法
① パラパラ~っとお鍋の底に塩を一つまみ、回し振ります。
② 椎茸は軸をはずし、石づきを取ります。かさの部分は薄切りに、軸は千切りにします。それを鍋に平な層になるようにいれます。
③ 玉ねぎの回し切りをして、椎茸の上にいれます。このとき も平らな層になるようにします。
④ 人参は縦の繊維にそって、4~6㎝長さの千切りにします。鍋の玉ねぎの上に平になるように人参をいれていきます。
⑤ 最後に上から塩を一つまみ。全体的にふりかけてください。
⑥ ふたをして弱火で30~40分煮込みます。
人参の香りがしてきたら、少し蓋をあけ人参が柔らかくなっているかを確認してみてください。
柔らかく甘くなっていたら出来上がり!
⑦ 火を止め木べらなどで野菜を混ぜて、バットに移して素熱を取ってください。
この状態で、冷蔵で約5日保存できます。すぐに使わない場合は、冷凍も可能です。
子宮筋腫の経過観察でお悩みの方、生理痛、子宮腺筋症、チョコレート嚢胞、月経過多、月経前症候群(PMS)、月経不順、不妊症でお悩みの方の症状を緩和し、生活の質を高めます。
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