「発達障害を受け入れる」当事者親子の講演会レポ②~薬には頼らない~ | 宇田川幸香 草月流いけばな教室&フラワーエッセンスのサロン・ド・スリール

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Creo(くれお)さん主催の
「発達障害を受け入れる」当事者親子の講演会」レポ②
~薬には頼らない~

堀内祐子さんのブログ「ぎふてっど」は、
全てのお母さん、親子に読んでいただいたい内容です。

わたしの書いた、前回のレポ記事です。
レポ①~障害は俺にとっての武器だ~



堀内祐子さんのご長男、謙人さんは
発達障害、ADHD、学習障害と診断され、
小学生の時に、当然のごとくお薬を処方されたそうです。

ところが謙人さんは
「そんなの飲まねぇ。
薬にコントロールされるなんて、まっぴらごめんだ」

と、本能的に薬を拒否したそうです。

その時のお母さんとしては
「できるなら、飲んで欲しかった」
「もし、飲んで、ラクになれるなら、
飲んで欲しいと思いました」

と、これは本当に正直な気持ちですよね。

ところが、祐子さんは
謙人さんの「飲まない」という気持ちを
優先させました。

そして薬についても、自ら調べて、
副作用、その他から考えて、
飲まずにやっていこうと、決心されました。


結果、生命力あふれる、魅力的な
現在の謙人さんがあるのです。





薬には、必ず副作用があります。

向精神薬を飲み続け、
子どもが大人しくなる、ということはどういうことか。

幼い子どもの脳に、
どれだけの強い作用があるのでしょう。

また、飲み続けるとなると
腎機能、肝機能の定期的なチェックも必要です。

どういう意味なのか。
それだけ身体にも負担のかかっている、ということです。

投薬をするかしないかは、
子どもの長い人生を考えて、
一時の判断では、決められません。



昨日の月はきれいでした。

わたしはフラワーエッセンスやいけばなと親しみ、
自然の営みや、自然の力の偉大さを
感じされられる毎日です。

人間も持って生まれた、
素晴らしい魂と肉体があります。

ほとばしる生命力が、もともと備わっています。

どうか、その輝きが失われることのないよう。

当事者の親子さんだけが、苦しむことのないよう。
周りのサポートも、もっと必要になるだろうと思います。

堀内さん親子のお話で、
学校の先生、学校のお友達親子、地域の人、
みんながサポートできるような
世の中になっていくといいと、切実に思いました。


薬を飲まずに、どう障害と向き合っていったのかは、
次の記事で書きます。
障害というよりも、謙人さんの個性と、
お母さんがどうお付き合いしていったか、ですね



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