3月25日までの「安野光雅の絵本展」に行ってきました。
入り口が本棚の様になっています。
水彩の美しい色合い。
小さく、細かく描かれている、
人や動物や建物などの温もりが伝わってきます。
ずっと眺めていたいくらいです。
絵の美しさも素晴らしいのですが、
さりげなく数学の勉強ができたり、
内容もまた、わたしは好きです。
こんな教科書だったら、喜んで勉強します!
そんなお勉強にも使える、絵本の原画を観ていた時、
通りかかったおばさまが、娘に微笑みながら言いました。
「あなた、これからがんばってね!」
わたしも「はい!」と返事して。
こんな、おせっかいおばさんに、わたしもなりたいです![]()
図書館で「野の花と小人たち」という画集を借りました。
品種改良したり、過剰に世話を焼いて、
人間の手で美しく咲かせた花をもって、
花を愛するというのなら、
「わたしは花を愛さない」とあとがきに書かれていました。
安野さんのお人柄も大好きになりました。
