17日にセシオン杉並にて行われた、
NPO法人フローレンス代表の駒崎弘樹氏の講演会に行ってきました。
「病児保育」という新しい分野に踏み込み、
さらに事業を広げて、活躍されています。
未開の領域に踏み込むのは、勇気のいることだと思いますが、
駒崎さんは、どうしたら可能になるか、
様々なアイデアと行動力で実現させていってしまいます。
共済型病児保育サービスを始めるにあたっても、
コンサルタントの方には反対されたそうです。
利用しない時にもお金を払う人なんて、いないだろうと。
そこで働くお母さんにアンケートをとって、
病気の時は本当に困るから、月会費制でもいい、
というニーズが高いと感じ、サービスを開始しました。
自分が助けたい人を助ける。
必要とされているサービスを提供する。
事業とは本当はシンプルなものなのだと思います。
そして自分から動くこと。
寄付が必要だと感じた時、
駒崎さんはなんとゴールドマンサックスに飛び込んで、
プレゼンして多額の寄付を得たそうです。
「あんな大きな企業にいきなり・・・無理だろう」と
思った時点で無理なんだと思いました。
さりげなく壇上から降りて、
参加者の座っているそばで話をされていたのにも、
器の大きさを感じました。
自分も出来ることを、自分でやっていこうと、
すがすがしい気持ちで帰ってきました。
託児で待っていてくれた娘には
「ありがとう~、ママいいお話聞けたよ!」と言ったら、
照れ笑いでスキップしていってしまい、
追いかけるのに大変でした![]()
