「事実と解釈」をわけてみることで、真実が見えてくる | 好きな香りで自分の中から答えが見つかる 「アロマ」×「アイビーマッピング」のカウンセリング術@サロン花謌

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セラピストの杉山まいこです。

 

 

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今日は、「事実と解釈」について

書いてみたいと思います。

 

 

例えば、こんなシチュエーション。

考えてみてくださいね。

小学校の懇談会で、先生から
「〇〇ちゃんは、たまに授業中に他のことを考えて、

話を聞いていないことがあるようですが、

今のところ困った問題点などはありません。」
と言われたとします。



さて、
あなたなら、どのように答えますか?


Aさんの場合
「そうなんですよ!家でもそういうことがよくあって、話を聞いてないことがあって困ってるんです…。」と、先生に共感する。

Bさんの場合

「えっ?!そうなんですか?すみません…なんか悩みでもあるんですかねー。学校では友達とかとは、仲良くやってるんですか?家でも、きいてみます〜」と、あれこれ質問する。

 

Cさんの場合
「そうなんですね、どの授業でそのようなことがありますか?」と、具体的に確認する。



きっと、他にも回答はあると思います。


「事実」とは、
誰が見聞きしても変わらないことです。
数値化されていたり、明確な答えがあります。

例えば、

  • 会社員
  • 年齢40歳
  • 日本在住

などですね。



「解釈」とは、
事実をどのように捉えるか?

例えば

  • しがない会社員
  • まだまだ若い40歳!
  • 世界の中心日本に在住

などです。

解釈は、人の数だけ答えがあります。


あなたなりに受け取って答えたこと、

これはすべて「解釈」です。



ここで、「事実と解釈」という視点で
先生の言葉を見てみましょう。


『たまに、授業中に他のことを考えていて』
たまに、とは?


月に1回のことなのかも知れないし、10回かも知れません。
ここでは、事実は出てきていません。

また、
10回を「たまに」と表現する方も居るし
10回は「ずっと」と言う方もあると思います。

10回が「事実」だとしても
それをどう表現するかは、その人の「解釈」なのです。


他のことを考えていて、という部分は
本当なのでしょうか?

その時の

子供の頭の中を覗いていないので
「事実」は分かりませんよね。

例えば、名前を呼んでも返事しなかったので
他の事を考えていたんだな、と
先生が「解釈」したのかも知れません。

別の先生なら同じ状況でも
何か悩みごとでもあるのかな?と「解釈」するかも知れません。

 

もしかしたら、そもそも

ボーっとしていたわけではなく、

超真剣に聞いていたけど、そう見えていただけかもしれません。
 

 

そう思うと、

一体なにが事実なのでしょうか?

 

そもそも

事実なんて

存在しないんじゃないか

とすら私は思えてきます…。

 

 

正しい答えでは無く

自分が納得できる答えこそが、真実♡

 

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