先日のこと。



保育園から帰ってきた
年長さんの娘が
なんだか元気がない。



「どうしたの?」と聞いても
「言いたくない」と言って
向こうへ行ってしまう。


しばらくして、
話したそうにしている
気配を感じたので、

もう一度
「どうしたの?」と聞いてみると
ぽつぽつと話し始めました。






娘の話によると、
今日保育園で身体測定があり、
娘の体重を聞いて
その場にいた先生が笑ったらしい。



「悔しくて悔しくて
目に涙が溜まったけど
泣くのは我慢したの。

でも、今も悔しくて
すっごく悲しい」



話しながら、堪えきれずに
ポロポロ涙を流している娘を見て

わたしが一番最初に感じたのは
怒りでした。



確かに娘は
ちょっとぽっちゃりしていて、
本人もそれを気にしているんです。



先生なのに、大人なのに、
子どもの体のことで
笑うなんて許せない!

明日担任の先生に言わなくちゃ!



でも、
娘は恥ずかしいから、
誰にも知られたくないから、
それは絶対にやめてと言いました。








そこでハッと我に返りました。

そうだ、
娘のために
今わたしがしたいことは
なんだろう?



保育園にクレームを言えば
わたしの気持ちは
おさまるかもしれないけど、

それって本当に娘のためになるの?





これからきっと
傷つくこといっぱいある。

わたしがしたいのは
娘が自分でそれを
乗り越えられるように
力になってあげることだ。








あなたの気持ちよく分かるよ。
それは嫌だったね。悔しいよね。
ママもすっごく悔しい!

大丈夫だよ。
ママはいつもあなたの味方だよ。
あなたのこと大好きだよ。

あなたなら大丈夫って思ってるよ。



抱き締めながら、
気持ちが伝わるように、
心を込めてゆっくり話しました。



娘はうんうんと聞いたあと
「誰にも言いたくなかったけど、
ママには言ってよかった」
と言っていて、

「あぁよかったなぁ」と思いました。





もちろん、
保育園に言った方が良いと
思う人もいるだろうし、

子どもが笑われたくらいで大げさな
と思う人もいると思います。
(それだって、子どもの思い込みかも
しれないですしね)



でも大事なのは
「何が正解か」ではなくて
「子どものために
“わたしは”
どうしたいのか」
という視点に立ち返るところ。



わたしは途中で気付いて、
自分の行動を
「決め直す」ことができて
本当によかったと思いました。



自分がどうしたいのかなんて
分からないよ〜という方も
いますよね。

わたしも昔はそうでした(>_<)



そういう方には
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一対一なので、
あなたのお子さんのことや
あなたのお気持ちについて
いろいろお話ください。

一緒に
「あなただけの、
あなたがしたい子育て」
を見つけましょう♡