TCS認定コーチ・
マザーズコーチングスクール
認定ティーチャー
4歳と0歳6ヶ月の姉妹の
育休中ママ。コーチとして
起業を目指して活動中。
自己紹介はこちら♡
今の自分に至るまでの
MY STORYを綴っています。
クラスに馴染めず、
誰とも喋れなかった状態から、
中3の時に生徒会役員
(公徳委員長)になり、
自分のサクセスストーリーに
満足していました。
高校は、県で3本の指に入る進学校の
選抜クラスに入学しました。
クラスの半分以上が
東大か医学部に進学するような
超エリートクラスです(*´罒`*)
余談ですが、
うちの両親は昔から超教育熱心。
いつも勉強することが第一。
「時間の無駄だから。
そんな時間があったら
勉強してたらいいから」
とよく言われました。
お手伝いなんてしたことなかったし、
高校へはいつも車で送迎してもらい、
夜中でもシャーペンの芯が
なくなったりしたら、
起こして買いに行ってもらう…
なんと言うか、
娘が良い大学へ行けるよう
全力で応援してくれていたんです。
両親の期待を一身に受け、
高1の時は、
平日6時間、休日14時間くらい
勉強していました。
がむしゃらに頑張った結果、
超進学校の中で学年3位になり、
担任の先生から
「このまま行けば、東大合格は確実」
と言われたほど。
わたしも自分は東大に行くんだと
思っていました。
ただ、慢性的な睡眠不足で、
いつもイライラしていて、
友人から距離を置かれる存在になり
1人でいることが多くなっていました。
そんなある日、
わたしにとって大きな出来事
が起こります。
クラスに、頭が良くて
密かに憧れていたY子ちゃん
という子がいました。
そのY子ちゃんと
仲良くなれたのですが、
ある日急に、
無視されるようになったんです。
憧れの存在だっただけに、
すごくショックだったんだと思います。
その瞬間、プツリと糸が切れました。
家で勉強していると、
急に動悸とめまいに襲われて苦しくなる。
超神経質になり、
時計の音はもちろん、
自分の瞬きの音も気になり、
唾を飲むタイミングも分からなくなり…
これから大学受験という大事な時期に
全く勉強が手につかなく
なってしまいました。
成績は分かりやすく低下し、
後ろから数えて○番という順位に。
もちろん東大どころではありません。
机に何時間、何十時間向かっても、
文字が頭の中に入ってこない。
3時間かけてやっと1ページ進む、
という感じでした。
親の期待を背負っていることは
十分すぎるくらい分かっていたので
親に申し訳ないし、
どんどん成績を伸ばしている
友人たちを見ては、「わたし、
こんなに頑張っているのに」と
涙が溢れて止まりませんでした。
いつも頭の中にあるのは
Y子ちゃんのこと。
「わたし何か嫌われることを
したんだろうか」
「何で傷つけてしまったんだろう」
と泣きながら考える日々。
そうかと思えば、
自分がこんな状態になったのは
Y子ちゃんのせいだと
怒りに震える日もあったり。
もう、心と体が
コントロールきかなくなり
めちゃくちゃでした。
ただ、すっごくツラかった
底の底の時代でしたが、
運よく東京の私立大学に
合格することができ…
Y子ちゃんとは最後まで
関係が修復しませんでしたが
環境が変わったおかげで
底から脱出することができました。
今になって思うと、
勝手にいろいろなものを背負い
勉強に執着しすぎて
糸が張り詰めた状態
になっていたので、
Y子ちゃんのことがあっても
なくても、
いつかはこういうことに
なっていたのでは、
と思っています。
わたしが心のことに興味を
持つようになったのは
この出来事がきっかけです。
大学では心理学を学び、
それがコーチングの勉強にも
活きています。
それから、もし自分の娘たちが
過去のわたしのように
底に落ちるような体験をしたら、
わたしはどんなサポートが
できるだろう?と考えています。
問題に立ち向かうのは
子ども自身だけど、
子どもたちが安心して
ドアを開けて出ていけるような
拠り所の存在でいたいなと
思っています。
お〜っと
長くなってしまいました。
次は箱入り娘が東京デビュー
した話を書きます。
MY STORY③に続く…



