楽しみにしていた、ある介護施設での「メイクのボランティア活動」[E:note]
今日、無事に初めての日を迎えることが出来ました[E:bell][E:shine]
少しの緊張と嬉しさが交差する、ドキドキした時間です[E:shine]
今日は4名の方が楽しみにしていてくれ、お友達と2名ずつ担当させていただきました。
施設ではもちろんメイクをする機会は皆無だそうです。
でも、どんな状況であれ、女性はいつまでもキレイでいたいものです。
椅子に座って、ファンデーションなどを付けだすと、表情にまず変化が現れます。
鏡を見る目が真剣なんです。
私が担当させていただいた方に、御年100歳の方がいらっしゃいました[E:sign03]
耳がだいぶ遠くて、ただでさえ低い私の声とても聞きにくかったと思います。
肌に触れてあげて、私なりのコミュニケーションをとりました。
基礎化粧をする時、ほっぺを温めるようにゆっくり触ってあげました。
眉を描くと、そのおばあちゃまは、心なしか背筋がしゃきっとしたのです[E:sign03]
鏡にちゃんと向かっていました[E:shine]
そして完成した顔に満足してくれて、言葉の代わりに手を合わせてくださいました。
うー、なんだか泣きそうになる。。[E:weep]そのくらい、言葉にならないような感動がありました[E:confident]
とてもおとなしい少女のようなおばあちゃま。
きっとおてんばで好奇心いっぱいのおばあちゃま。
そして、ついこの間までお店を営んでいたのよ、と言う、とっても粋でおしゃれなおばあちゃま。
皆さんの人生の軌跡を垣間見たような気がします。
何か、奇跡のような体験を、私たちはしているのかもしれない。。
あとで、お気に入りのカフェでお茶しながら、私たちは今日の出来事を振り返りました。
また来月も、これからもこの活動を続けて行きます。
私たちは、この活動を通して、大きな感動と喜びを、逆にたくさんいただくのに違いないのです。