行動できる人が
必ず持っているのは、
「決める力」。
逆になかなか動けない人は
決められる、迷うことに
時間を使います。
決断力があるだけで、
「生産的な時間」は
ぐんと増えるから。
決める力をつけよう!
そんな思いで、
昨年の今頃は
「決める」ということについて
書いていました。
ご訪問ありがとうございます。
かわいい野心で未来を拓く
地方でもママでも大丈夫♩
「わたし」を生きる女性のための
タイムライフコーチ
菱田紗絵子です。
ちょうど1年前に
書いた記事がこちら。
決めるために必要なのは、
「軸」だと、書いてあります。
自分のこういう記事
読むときって面白いのが。
この、○○に入ることって
なんだろう?
って、一回自分でも
考えてみるんですw
今回も、「軸」かな?
軸だよね?
と思いながら読んで
あったりーーー![]()
みたいな。
いや、自分で書いているのに
外しても困るのですがw
自分の考えていること。
大切にしていること。
ぶれてないかな?
忘れてないかな?
自分自身を客観的に
振り返るためにも、
この○年前の記事の
リマインド機能は
かなりつかえます♡
今、という時代は
10年先を予測することも
なかなか難しい時代です。
教育のあり方も
社会の仕組みも
人口構造も
もうね、なにもかも
大きく変化していくし
日本は
「前例のない」
超高齢社会に
突入していきます。
先日こんな本を読みました。
![]() |
時間資本主義の到来: あなたの時間価値はどこまで高められるか?
1,512円
Amazon |
(「時間」とついていると
反射的に手に取るクセが
ついているわたしw)
2014年だったかな、
すこし前の本ですが
なかなか興味深く
読み終えました。
時間価値が高まっている
背景にあるのは、
2つのポイントだと
筆者は指摘しています。
ひとつは、
時間のロングテール価値の
高まり。
いわゆるスマホが普及したことによって
これまで軽視されていた
「すきま時間」に価値が生まれたこと。
それから、
もうひとつは
長期トレンドである高齢化と都市化。
高齢化でなぜ時間価値が
高まるの?
と思うかもしれませんが、
私はこの本に書かれていた
この言葉
「高齢化とは、国民全体で平均余命が
少なくなることと同義である」
という言葉に、ドキリとしました。
残された時間(余命)が
短くなっているから、
時間価値が高まっている。
と、いうことですよね。
令和という新時代を迎えて
この御代が平和でありますように。
そして発展しますように。
そう、願えども
日本という国家は
確実に「おとしより」に
なっていくのですよね。
国力、という視点で見れば
出生率を上げることは
本当に大切な課題であると
感じますが。
でもそこにそれほど
国家が一生懸命に
なっているような
気がしないのは、
いえ、一生懸命
なのかもしれないけれど
効果がでているような
気がしないのは・・・
私だけではないはず。
いえ、数字でみても
効果がでていないのは歴然
なのですけどね。
(不妊治療への支援も
保育園関連の整備も
それはもう、対処療法にしか
過ぎないような気が・・・。)
この本は、「時間資本」という
観点から、これから
受け入れられるであろうサービスや
これからの人の生き方
時間価値の高め方
などについて、論じてあります。
この本の話をもう少しすると
私がもっとも共感できたポイントは
「ワークライフバランスではなく
ワークライフブレンド」だという
言葉です。
ここがワーク、
ここがライフ、
と切り替える働き方は
過去の労働体系であって。
これからは、
ワークとライフを
絶妙にブレンドさせながら
クリエイティビティを
発揮していける人が強い。
そんなことが書かれていて
本当に納得しました。
とても美しいたとえだな、と
思ったのですが、著者は
その生き方を
「印象派の絵画」と
表現していました。
少し長くなるのですが、
引用したいと思います。
モネの「積みわら」の明るい部分には、茶色いわらには用いないだろう、ピンクや水色といったカラフルで優しい色が使われている。それを見た当時のある画家は、色彩の奔流に圧倒されて、最初は何が描いてあるかわからなかったと書いた。
近くで見ると、さまざまな色が混ざって何かわからないが、俯瞰するとひとつの美しい絵になっている。これが、まさにワークライフブレンドを体現した人生なのだと思う。クリエイティブな時間、事務作業の時間、消費の時間、趣味の時間、食事の時間、睡眠時間・・・さまざまな色の時間が、少しずつ塗られていく。そうして、1時間、1日、1ヶ月、1年、一生と、少しずつ大きな絵を描いていけばいい。
外部的な要因で受動的に塗られてしまった部分は、きれいな絵にならない。
負の時間が多くては、きれいな色がでない。
自由意志で、こういう人生を生きたいという欲求から、自分の時間を作っていくことで、その人にしか描けない絵ができあがるのだ。
(下線や太字は私がアレンジを加えています。)
この文章は、私の時間や人生に
対峙する感覚ととてもよく似ています。
やや余談ですが、
わたしの好きな「Any」という
曲があるのですが。
今僕のいる場所が
望んでたのと違っても
間違いじゃない
きっと答えはひとつじゃない
何度も手を加えた
汚れた自画像にほら
また12色の心で
好きな背景を描き足してく
この感覚もとてもわかる。
「軸」の話にもどりましょうか。
この感覚で言うなれば、
軸というのは、
「下絵」だな、と思います。
どんな絵を描くのか。
どんな絵でもいい。
自分の心が躍ることに
自分の心が満たされることに
自分を喜ばせるような
創作活動を。
時間は命です。
新しい時代になって
そわそわしている人が、
もしいたならば。
一回立ち止まって。
自分の軸を整えるのも
おすすめですよ♡
私は元号が変わっても
していきたいことは
変わらないので。
粛々としていきます。
それでは、また![]()

