羅臼→旭川にもどる途中に時間があれば・・・・・・・と思ってて、ギリギリ寄れました。
でも、到着したのが16時くらいで、1時間くらいしかみれませんでした。


北海道といえばまずうかぶのが ”アイヌ”なのですが、
はるか昔 縄文の遺跡もいくつもあったり
いまの国境を忘れて 北海道だけでなく、サハリンとかシベリアとかアラスカのあたりまでみると いろんな北方民族がいて
衣食住の暮らしのようすやいろんな道具が展示してあってすごくおもしろかったです。
アイヌの模様と似たものがすぐ近くの地域の民族にもあったり。
イヌイットとか アサバスカンインディアンの道具などもあったり、トーテンポールもあったり。
なんか 星野道夫さんの世界みたいだった。
儀式のコーナーでは インディアンドラムがならび その先にトンコリ。
これは大興奮だわ~。
国境という枠をとっぱらうと こんなにもおもしろい見方ができるんだね~。
アイヌやネイティブアメリカンに興味がある方にはこの博物館オススメです。
時間がなかったので 写真撮影OKな部分は写真撮りまくりました。
1日いてもあきないかも~。
スピンドルだけはのせときます。


そして、いま特別展示で「北からの文化の波」という、北海道の旧石器からオホーツク文化までの展示がされています。(10/16まで)
ここは撮影NGでした。
サハリン、礼文島、利尻島、稚内、湧別町、網走、羅臼、択捉島などの遺跡から発掘されたものがいろいろ。
旧石器、縄文、5~12世紀3つの時代に区分されてました。
去年くらいの発掘した遺跡がいくつもあるようで
なかなか興味深かったです。
マニア向けな域かしら・・・・・・・・?
父が仕事で発掘調査とかやってたから 私には昔から身近な世界なのですよ。
なんとなく 今回の旅は札幌や美瑛にも行かず
知床などオホーツクめざして一直線。
アイヌの博物館とかも行かずに。
出会うのはオホーツクの海と縄文?!
偶然みつけた 朱円環状土籬(朱円ストーンサークルともいわれる)

なんかそういう流れだった。
この流れ いまにはじまったわけでなく
野尻湖に行ったり糸魚川に行ったりしてたあたりからすでにきてたね~。
縄文といえば 東北ですよね。たぶん。
まだ出会えてない”縄文”の風景。足元にいろいろあるんだろうな。
といいつつ 太白山を遠くに眺めながら農園に通う
これもきっと 縄文の風景。
家に帰って真っ先に読んだ本。
この本大好きで 何度も読んでます。
また読みたくなりました。
旅をする木 (文春文庫)/文藝春秋

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