たまたま本棚にある『岳』7巻を手にとりました。
たま~に読み返したくなるマンガ。
そして読んでるときにこんなシーンが出てきました。
主人公の三歩が山で道に迷ってさ迷い歩き、疲れはててもはや動けなくなったときに、1匹の大きなムースが目の前にあらわれ、そして森の中に消えていく。
三歩は「これでまた山とつながれた」と思うんです。
そして、ムースが消えた方向へいくと川沿いの道にでられて助かる
そんなシーン。
あ~、それ何となくわかる!!って思った。
マンガの中の1シーンだけど。
自分と森だったり空だったり大地だったり
"つながっている"という感覚。
信頼関係のような、それよりもっともっと深いもの。
まちなかにいるといつのまにか忘れてしまってたり
"つながり"が切れてしまっていたり・・・・・
でも、山に行くと
木や植物たちに囲まれた場所に行くと
空を見上げると
思い出すんです。
『岳』を手にとるということは、きっと山に行きたいのだ。私は。
長野に行きたいのだね。きっと。
あと1ヶ月もしたら夏山シーズンだ。