『私たちは旅に出る時、その旅に出る理由や目的、意味があらかじめはっきりとあるから旅に出るのだ、と思っている。ところが、いざ旅立ってみると、そんなあらかじめ持っていた旅の目的や意味は、実は私を"旅立たせる"ための単なる動機にすぎないのであって、その旅の真の意味や目的はまったく別にあるのだ、と気づくことがある。そうなってくるとその旅は面白くなってくるし、ひょっとすると旅とは本来、そういうものなのかもしれない』
『地球のささやき』の中で一番好きなフレーズ。
他にも名言がわんさか散らばってたけどね。
あ~、あっという間に読み終わってしまった。
去年の夏に初めて地球交響曲に関わらせていただいた時に、私は第2番しか見たことがなかったです。それも1ヶ月位前に初めて見た。
そんな状態で第7番のロードショースタッフをやったわけですが、いくらチラシを見て何番に誰が出演してるかを覚えようとしても限度があります。出演者は外国の方たちで名前覚えられないし・・・。
その時に少しでもガイアや龍村監督の世界観を知りたくて図書館から借りて読んだのが『地球のささやき』。
あの時はなかなか読み進まなかった。。。
何だか別次元の話に思えた。
読んだけど読んだ気がしない。
そんな感じでした。
ただ、何とな~く新しい世界観が自分の中に広がりはじめた感覚だけは残りました。
砂マンダラのこと読んでたハズなのに全く覚えてなかった。
そんなもんだ。
読みながらふと天河神社に行った時のこと思い出した。
バスに乗って天河神社に向かう途中に不思議と気になった場所があったんだ。
たしか「日本最古の水の神様」って旗が立ってて、あ、行ってみたいなって思ったんだった。
後で神社の名前調べようと思っててすっかり忘れてた。
天河神社までまた行きたいな。今度はゆっくり時間をかけて。
そうそう、そもそも天河神社へはある人に行った方がいいよって言われたことが、もともと行ってみたいと思ってた気持ちを後押ししてくれたんだ。
彼は何を感じて天河神社へ行った方がいいよって言ったんだろう。
ただ神社に行って帰ってくるところにその意図があったようには思えないと今にして思います。