次の第9回目に向けて、私は、動きだした。
そして、次々と、証拠は取れていった。
私と夫が出かけている時は、
あの女には、
「うちの嫁を回収するから暫く電話は出れんぞ」
「多分、40分くらいで着くな。これ」
こんなふうにして、私といることをあの女に話し、
そして、いかにも、接していないように、
夫は、私の前で振舞っていた。
そして、ある日のお昼には、
「はい。あーん。パク。モグモグモグ。あ。おいちい。うふふふふ。う?知っとる。うふ」
夫は、あの女の前では、幼児化行動もするのかと思ったら、
呆れた。
またある日、
あの女に、こんな電話をしていた。
「おちんこが、ピーン」
「う?あっついけど、おちんこは、ピーンとしとる」
こんな会話を聞いた時は、やっぱり、過去、肉体関係あるよなと思った。
おまけに、裁判中でも、こんな会話平気でできるなんて、
本当に、バカ丸出しだ。
そして、これが、最後の会話の日。
「今から戻るけれど、なんか買ってってやろうかいらんか」
この日、あの女は、お昼の休憩時間、外で、女性パートと、話しをしていたけれど、
すでに、お昼を食べ終わったのかと思っていた。
じゃなく、夫からの電話を待ち、
お昼を買ってきてくれるのを待っていたんだ。
そして、お昼の時間後に、夫は、会社に戻ったので、
当然、お昼時間外に食べたことになる。
ポジションとして、自由な時間を与えられているのかもしれないけれど、
いい加減にしてほしいと思うくらい勤務体制にむかついた。