神奈川・相模原アーユルヴェーダサロン、ルナーシャの関です。
今日は日差しがポカポカでしたが、空気が乾燥してます。
お肌のカサカサが気になる、この頃ですね。
お客さまでも、乾燥して、かゆみで悩む方が多くなっています。
私も何年か前までは、冬は背中がかゆくて仕方がなかったのですが、今は全然、かゆみを感じなくなりました。
多分、オイルを塗っていることと、ボディシャンプーを使っていないから、だと思います。
おふろのときも、ゴシゴシこすりすぎたりしないで、軽くお湯で撫でる程度にしています。
毎日のスキンケアで、保湿を心がけることが、とっても大切なんですよ。
ところで、この季節はどうして、乾燥してかゆくなってしまうのか、簡単にお話しますね。
お肌の一番表面は、「皮脂膜」です。
「皮脂膜」が、外部の刺激から守ってくれているので、その下にある角質が水分を保持していられるのですね。
ところが、です。
こんなに毎日、空気が乾燥していると、皮脂膜がこわれた状態になってしまって、角質が十分な水分を保てなくなってしまいます。
そして、肌がカサカサしてしまって、外からの刺激に反応して、かゆみを感じてしまうのです。
さらにさらに、乾燥がすすむと、角質の水分や脂質までが失われて、肌が粉が吹いた状態になってしまいます。
そのうえ、20代を過ぎると少しづつ、皮脂膜が薄くなってしまうのですね。
乾燥した空気に、薄くなった皮脂膜で、お肌の水分も油分も失われてしまいます。
ところで、アーユルヴェーダでは、「体の中に3つのエネルギーがある」といいます。
そのうちの1つが、”ワータ”という風のエネルギーなんですね。
”ワータ”は、乾燥や冷たい性質を持つのですが、年を取ると、”ワータ”が増えるのです。
私たち世代は、ただでさえ、どんどん乾燥していくのに、この冬の季節が拍車をかけてきます。
恐ろしいですよね。
なので、毎日のスキンケアが大事なのです。
加湿器をつけたり、お風呂や洗顔のあとは、すぐに保湿を心がけましょう。
オイルをからだに塗る、アーユルヴェーダのアビヤンガも、この時期におすすめのトリートメントです。
保湿とオイルで、お肌の乾燥やかゆみを防いで、しっとりお肌をキープしましょうね。
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