初めて表立って愚痴を書いています。
そうです、ただの愚痴です笑

この時はとにかくとにかくスタッフが受ける仕打ちが悔しくて、会社の再建は逆境をバネに!というほどもない、わかりきっていたことでしたから、ここから起死回生の連続の再建劇に移ります。

そう、すべては正しかった‼️
というお話ですが、実はこれまでからこの少し先までのお話、ホーチミンで開催されているストーンスープという会で、2回に渡り、リアルにお話ししています🤗

ストーンスープの1回目は、まさに裏切り劇の当事者が参加してましたし、2回目は再建劇の立役者、梶本が参加してましたので、主催の落合さんが最も臨場感溢れる体験をされています笑

2回目の交流会の記念写真

日本から、会計事務所のみよちゃんと販売店の加藤さんがわざわざホーチミンまで来て参加してくれました。

さて、はらわたにえくりかえる事は引き続きですが、予想していた大波が、予想をはるかに超えてやってきました!!

ベトジェットを傘下に持つ財閥グループとの合弁会社設立のニュース!!



グループが新たにタンソンニャット国際空港の近くにオープンしたホリデーインホテルのグランドオープニングセレモニーにも参加させていただきました。
初の生マダムタオ💗
フォーブスに乗る唯一のベトナム人女性です。

こんな大きなニュースですが、
まだまだこれすらも、再編のためのエピローグ

しかし、このことをきっかけに、大きく全てが変革していきました。

おい!その話どうなってんだ!!
と、ツッコミを入れられるネタですので、ここでこのお話がその後進んでいなかった理由を含め、続きをお話しします。

元々、弊社が製造委託し販売していた商品達ですが、財閥グループとの合弁会社で販売するには、いろいろと問題がありました。

① 値段の割にパッケージがチープ
② その前に在庫がない
③ 富裕層ターゲットでないとベトナムでは価格が高すぎて販売ができないが、世界中のあらゆる美容が手に入る富裕層に対して、強みが足りない
④ 輸出に必要な書類をなかなか出してもらえない
⑤ そもそも、裏切られた窓口会社を通すことも、私たちの気持ちを汲み取ってくれなかった工場で引き続き製造することがとてつもなく嫌だった

このような問題から、商品をどうにかして別のところでリニューアルできないものか?と思っていました。

すると!さすがにもうミラクルは準備されていました。

この記事に登場する、韓国資本の販売会社さん

ここを紹介してくださった当時ホーチミンに駐在していた日本人の方が、なんと!更なる高純度のエラスチン原料の会社を見つけていて、すでにサプリメントを試していたと!!


それまで、古くからの友人のOEMの企画会社を通じてなんとかリニューアルしてベトナム向けに準備してくれないかと頼んでいたのですが、ことごとく変な方向に行ってたんです。


ベトナムの合弁会社が設立されたのは、2019年の9月

翌年のテト(旧正月)商戦に間に合わせたくて、とにかく急いでいたんです。


でも、焦ったらろくなことがない。


試作の化粧品も、塗ると白残りすると報告があり、それを企画会社に報告したら、「白残りしない使い方をお客様に説明されてください」と


さすがにブチ切れました!


どんな形でお客様が手にして使われるか分からないのに、不良を工夫して使うように言えとは何事か!って思ったんですが、わたしおかしいですか?


それが引き金になり(他にもいろいろな裏事情もあったと思うのですが)友人から降ります!と手放されました。


長いお付き合いで信頼してたし、なんでも言い合える仲だと思ってたんですが、なんかおかしな感じになってしまいました。


でも、それでよかった。

むしろ、それがよかった。


それで出会えた、新製法のエラスチン原料でした。




純度と配合量で、一粒で旧型の3倍の威力と計算してましたが、最新の研究成果をきちんと勉強したところ、重要なのは純度だけではなかったことが分かりました。


その頃には、すでに旧商品は全て在庫がなくなっており、売るものもない状態で、とにかく資金繰りが大変でしたが、新製法の紹介をしてくれた友人が手伝ってくれて、小ロットで分けていただけることになりました。


原料メーカーさんは、とにかくこのエラスチン原料を大切に大切に守られて来ているので、私たちも信用を得るまでとにかく長く時間がかかりましたが、本当に誠実な仕事をする友人のおかげで、正式に自社商品として販売できることになりました。



パッケージデザインも全てリニューアルすることになりましたが、世界的な賞を多く受賞されているクリエティブディレクターさんに依頼。



ロゴから全て刷新していただきました。


COACERのリニューアルには、私たちを応援してくださる多くの人たちの出資があってのこと。


今度は丁寧に、本物だからこそ、それに相応しいブランドイメージとともに、商品開発をしていくことを決意しました。


全てが完成して、そして、日本である程度の認知や実績を携えて、ようやく財閥グループと並ぶに相応しいブランドにしていこうと決意。


1年以上かけて、来るべき時のために準備をして来ました。ようやく昨年の暮れにお披露目された、新パッケージ。



まだまだ、商品の中身は小ロットで対応いただいているので、オリジナルは完成していません。


次の段階では、このような中身までちゃんとCOACERにしていこうと計画しています。




24につづく


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