抽象度を上げることの大切さは、心理学でも成功哲学でもとても重要だとよく言われています。

抽象度が低いことを『木を見て森を見ず』という諺で表現されます。
You cannot see the wood for the trees.
の訳だそうですが、ひとつひとつの目の前のことに捉われて、全体を見ることを忘れてしまうということ。
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最近、私自身の抽象度がかなり上がったのか、目先しか見えていないがために、結果上手くいかなくなるという人がたくさん目に入るようになりました。

ああ、私も昔は痛かったな…と、恥ずかしくもなります。


抽象度が低いのは、なぜなのか?


経験や情報が少ないから
というのと、
想像力の欠如

読書で得られるものは、専門書だけでなく、人の感情に触れることの出来る、小説なども意味があります。

また、自分を正当化する人、言い訳をする人は抽象度が上がりにくい傾向にあると思います。
「わたしってこういうタイプなんです。」
という言葉も、正当化や言い訳です。
自分の価値観や拘りに固執することも同様です。


抽象度が低いと何がだめなのか。


今の行動の行く先が不透明で、結果無駄な行動になることもあります。
様々な立場の人や、社会などを考えずにいることで、自分だけでは解決できない問題に必ず直面します。
また、自分の才能や能力、社会で役に立てる部分にも気がつかずに、新たなステージに取り組めない。

成長過程に置いての経験としては必要な場合もありますが、経験を糧に情報としてストックして変化していければいいのですが、変化がなければ堂々巡りを繰り返すばかりです。

手を貸してくれる人、応援してくれる人にも見放される事になります。


何をすれば抽象度を上げられるのか?


経験と情報量を上げること。

そのためには、過去の経験を情報としてストックしたとしても、固執していては新たな情報は入りません。
それは、自分自身への自己評価も影響します。
評価とは、人がするものであり、自分では自分のことは分からないはずです。

チャレンジすることで経験は手に入る。
では、情報量を上げるには?
本を読む。
新しい人、特に自分よりもレベルの高い人と時間を過ごすこと。
出かける場所を変えること。
テーマを持って生活すること。


成功するために、今すぐやるべきなのは、
過去をすべて手放し、新しい人生を始めること。




鳥の目虫の目魚の目
多角的に考えるために、あらゆる視点で物事を見る癖を身に付けたいものです。