私の起業STORY~その⑦からの続き

ここまで振り返ってみると、この半年の経験という土台が、今の私を作っていると思う。
やりたいと思うことはすべて実現していく。
人は、出来ると思えることしかやりたいと思わないから…
そして、波に乗ってしまえば、すべてトントン拍子にうまくいく時がある。


でも、必ず壁は来る。

私の起業の目的、忘れてませんか??
人をたくさん集めて、企業広告で儲かる!
それがこのママグループを作ったきっかけ。
そう、ここからが本番です。


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ビジネスプランコンテスト九州大会の様子。
美人秘書風のコスプレ(笑)


こちらは、ドリームゲート書類選考通過!を報告するブログ。どうやら、このピークの11月、私寝てないようですね!!

旦那さんにも、まだ内緒だったかも!


これまでも幾度となくお世話になったリトルママさんですが、このドリームゲートへの出場も、リトルママの社長が前の年にグランプリを取られていたのを見て、チャレンジを決めたのでした。

なかなか絡みづらいお互いですが、ライバルなんてそんなめっそうもなく、ある種メンターですよ!!
背中を見せてくれる人がいるというだけで、道を見失わずに済む。
私もママたちにとって、そんな存在になれたらと思って頑張ってきました。


まだまだ道半ばなので、日々の仕事に精一杯ですが、いつか、お世話になった人たちに、挨拶をして回る1ヶ月とかやってみたいです。


人を集める事はできた。
ボランティアでの活動で苦労してきた活動費の問題も、年間の助成事業の提案が通ったおかげで、2年目はなんとかすることが出来そうだ。

ここからが、いよいよ私の起業本番になりました。
この1年で、助成金がなくても、みんなにお給料を払えるような売り上げを上げれるようになろう!!

そんな目標を立てました。



でも、今の私から見ても、
実はブレブレな夢見る夢子ちゃん。

やれる!!と思ったことも、実は進むにつれて、課題満載のトラブル続きの1年になるのです。



FIKA+イベントの運営と同じくらい労力を費やす講座の運営。
しかも、同時に5会場に集客という、今思い出しても恐ろしいことをやってたんですよね。


そして、旦那さんが単身赴任で東京へ…
環境も大きく変わっていきました。


今まで制限があったので、効率重視だったけど、時間がありすぎて無駄なことにまで手を出していることに気が付かないくらい、でも、とにかくこの時は必死でした。

まさしく、心を亡くす「忙しい」日々。

企業広告を取るために、ありとあらゆる異業種交流会に出かけ、慣れない資料作りをして、営業周りをはじめたりもしました。


企業とのコラボがようやく実現した、
広告費はまだいただけなかったけど、思い描いたものの第一歩でした。

このスタッフブログの記事に、あるフレーズ

***

今回のお教室にはエコマム理事長のれいこ氏も参戦…いえ参加されていまいた。


そんな彼女の口からポロっと出た言葉。


「今みんな子供預けてるんだよね~いいよね~こんなに没頭できるなんて♪」


「エコマムっていいよね~」を連呼。





そうなんです!!


子供の存在を忘れて自分の顔と向き合うなんて普段なかなかできないことですよね。


やっぱり女性である以上少しでも美しくありたいラブラブ


メイクに夢中になってるママたちの表情はみんなイキイキしてましたよ♪


***


ああ、もうなんか泣きそうー!!

子どもを預けるなんて、なかなか出来ないママに、自分のことに没頭できる時間を提供することができる、この講座をずっーと続けたい。

これを世界中に広めたい。


なんて、最初の目標にさらに夢が加わっていったので、とにかく続けるためになんとしてでも協賛を集めて、ボランティアじゃなくて仕事にしていきたいと思ったのです。




これは、今でもずっと思ってます。

いつかすべてをここに戻したいんだって。

子育て支援は、私の原点でエネルギーなんですもん。







とにかく1年必死でした。

ここは、今でもやっぱり上手にできない。

ビジネス脳と、ママ向け脳が、まったく回路が違うんです。


もうね、二重人格みたいになるんです。


で、何が起こるかというと…



スタッフとの距離ができ、みんなのモチベーションが下がり、なんとなくのフェードアウト感が広まって行きました。


ボランティアスタッフのモチベーションが下がることで、サービスも低下していきます。

評判がガタ落ち。

それまで殺到していた講座が、定員割れするようになると、マックスの人数でギリギリの計算な格安講座は、すべて赤字になってしまうのです。




私の起業の歴史は、ママ向け、企業向けの、脳みその大きな転換の繰り返し。



助成事業は、計画どうりに進み、

のべ3,000人という参加者と、ボランティアスタッフと登録講師は100名を超え、日本最大のママコミュニティへと成長してきたように見えたものの、助成金がなくなった後の収益はまったく見えず…




この年、はじめての大きな脳みその転換をすることになるのです。





私の起業STORY~10年の物語⑨

続く