私の起業STORY~その④からの続き
5話まで来たけど、まだ始まったばかり(笑)ここまでの話、忘れないでくださいね!
託児付きカルチャー講座をNPO法人として運営を始めた私。
NPO法人になったのは、うっかりでしたし、
カルチャー講座を仕事にしようと思っていたのではなく、人がたくさん集まるものを運営して、後に企業の広告費で儲ける!というのが目標でした。
なので、
しばらくの起業準備フェーズは、
とにかく人の役に立つことで、
困ったを解決するもので、
たくさん人が集まることが重要で、
あとは、信頼と実績を積み重ねる。
が、テーマでした。
セルフブランディングという言葉もない時代。
起業といえば、男性社会で女性らしさは生かすけれども、今までの既存のビジネスで勝負。
それ以外は、ちょっと余裕のある主婦が、自宅教室や自宅サロンを趣味の延長で運営している。
そんな時代に、
悪く言えば売名行為(自虐的な表現が大好き)の良い人を全力で発揮するという、ボランティアをまずは実行するという、人には想像できないマーケティング手法を実施し、完璧なセルフブランディングをしました。
その頃の私は、自虐的表現は全く使わないどころか、言葉遣いも、日頃のライフスタイルも、子育ても、どこを切り取っても非の打ち所がない、NPO法人の理事長として振る舞いました。
そんな私を、人は、「大金持ちの奥様」と勘違いしてくれて、講座の参加者に「セレブの麗子さん」「おっとりしたマダム」とブログに書かれていたことを記憶してます。
なので、未だに、
素の私を見て、「まさか麗子さんが!?」的な評価をいただくことがありますが、それ、間違った私のイメージですから♡
成り切ってカタチから入ったので、身についたこともあったりして、(またやれと言われても、もうあそこまではなかなか厳しいですが)なんとなくセレブ気取りな雰囲気は板につきました(笑)
で、話は戻って…
最初から、セルフブランディングを行い、WEBを活用してPRをし、最初のアロマ教室で、恐ろしいほどの注目を浴びました(笑)
どんな事をやって、人を集め、注目を集めていったのか…?専門的に言うと、顧客目線で戦略的にWEBを活用したのです。
それぞれのメディア、ブログ、mixi、掲示板。
それぞれの機能を分析し、フル活用して、人の流れを作り出しました。
もう、この時は無我夢中で、夜中にこっそり起きて目を爛々とさせて、めっちゃやり込みました。
このセルフブランディングとWEBマーケティングの成果で、講座のレポートを各メディアにUPしたところ、「次はいつですか?」「参加したかったのでお知らせをください」「自分の家の近所でも開催して欲しい」とコメントが殺到しました。
ここで、一番の問題だった、
「人的課題」
講師の先生とボランティアの託児スタッフを集めるというところ。
次回の講座は、お菓子作りが上手な幼稚園のママ友をなんとか口説いて開催する予定にしてましたが、そのあとは候補がいません。
そこで、
講座の募集と同じように、講師とボランティアスタッフを募集してみました。
携帯写真のサイズがちっちゃい(笑)
注目を集めていたおかげで、なんとか数名の方が登録会に来てくださいました。
昔の彼氏の名前は覚えてないけど、ここに集まってくださってる方のお名前と、mixiネーム、リトルママのハンドルネームは全員言えますw
いまだに偶然会っても、ハンドルネームで声かけたりしちゃいます。笑えます!
この頃のブログは、娘の幼稚園のキャラ弁と日々の記録。
文章も短いけれど、フォントのサイズや色を変えたり絵文字使ったりも慣れなくて大変でしたよ。
今は、スマホでサクサク、車の中で記事書いてます(≧∇≦)
こんなシンプルな告知とレポート
え!?これで人が集まるの??
と思われるかと思いますが、でも、ここが情報の集約で、基本はmixiとリトルママの掲示板でコツコツやってました。
未だにコミュニティの当時のログが残ってます。
TOPは見れないみたいだけど、なぜか中身が見れるところも(笑)
今でいうところの、Facebookグループみたいな感じですよね!
でも、この時代のmixiは完璧なツールでした。
ここに、人を集めることも、実は誰かに教えてもらうことなく、天才的な勘(←自画自賛)でとある手法を編み出し、地道にコツコツやってましたよ☆
後にそれが自動アプリとかになって、その機能がなくなっちゃいましたけど、あの時代はあれがあったから今がある感じです。
こんな風に書くと、やっぱり最初から凄い人やったんやん的に評価していただくことがありますが、「何としてでも実現したい!」と思うものがあれば、どんな手を使ってでも、知恵を絞って、頑張って道を拓くと思うんですよね。
それなりに結果を出してきた方は、皆さん同じように頑張ってこられてると思います。
IT化が進んだとはいえ、まだまだ主婦で携帯を持ってる人も少なく、パソコンがない、もしくはあってもインターネットに繋がっていない。
そんな時代でした。
続く
