私の起業STORY~その②からの続き
最初から、託児付きのカルチャー講座をすることを仕事にしようと思っていたのではなく、人をたくさん集めて企業のプロモーションをしよう(あの頃は、思っていたことがプロモーションだという言葉すら知りませんでした)というのが目的の起業でした。
なんせ、ネットワークビジネスをするくらいなら、自分たちで「何か」した方が方がいい…
というのが最初の話でしたから、儲かる仕事をするというのが前提だったのです。
なので、当初2年は、屋号を決めて活動をスタートしていたけれど、実はまだ起業準備だったというのが正直なところだったでしょうか?
実際に起業しようと思ってから、具体的にスタートするまでの準備の話をしますね!
私の最初の起業は、NPO法人というスタイルでした。
何をするのか?は、次々とアイディアが浮かんで来るのですが、さて、起業って何をしたらいいんだろうか??は、さすがに不安だったので、友人で唯一起業経験のある男性に、相談してみました。
一通り話した後に、彼が言ったのが、
「清水さんのビジネスは公共性が高いから、NPO法人とかっていいんじゃないですか?」
NPO法人って何??
なんて、本当に何も知らないパート主婦の私でしたから、帰ってインターネットで検索してあれこれ調べました。
スマホもないし、ググるなんて言葉もない時代でした。ほんとに、時代の流れと技術の進歩はすごいですね(≧∇≦)
そこで見つけたのが、県のNPO法人立ち上げセミナー
もちろん無料でしたし、とりあえず話を聞きに行こうと出かけました。
セミナーを聞いたものの、何も知らないパート主婦にとっては、本当に分からないことだらけ。具体的にいろんな相談をしてみたいと思い、さらに個別相談会の予約をしました。
この個別相談会が、私の起業をぐいっとどころか、どーんと背中を押すことになったのです。
何が背中を押したのか?
実はこの個別相談会、
定款の作り方の相談会だったのです。
もちろん、何も知らないので言われるままに定款を作成、相談会の時に必ず、次の予約を取るというシステムだったので、3回目くらいに、
「はい!完璧ですね!!これで受理をしておきます。」と…
あれ?あれ??
作り方を教えてもらって、言われるとおりに作ってみたところ、そのまんま受理されちゃったのです。
やってみたいけど…と、なかなか始められない人って多いと思いますが、私もこれがなければ、あったらいいな、できたらいいなで、終わっていたかもしれません。
なんか私、結構、運命の歯車にハマるってことが多い気がします。ポジティブな「こんなはずじゃなかった」ってやつ。
予想を遥かに超える出来事が、意図せずやってくる事が多いんですよね。
運命って、そんなもんなのかな??
そんなこんなで、NPO法人申請中となった私。
ハラハラドキドキの起業人生は、ここから始まることになったのです。
続く
