- 12ヶ月のしきたり―知れば納得!暮らしを楽しむ/新谷 尚紀
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日本の文化やならわし、年中行事を伝えていくために、我が家のバイブルとなっている本です。
慌ただしい日々を過ごしている現代の私たちですが、昔の人たちは季節や伝統を楽しむ豊かな心を持っていました。
そんな昔を想いながら、いろんなことを考えると、日本はユートピアだったんじゃないかって思います。
エコマム会員の交流サイト「エコマムSNS」では、今日は何の日?ということで、毎日の行事や記念日を更新しているのですが、1月20日の今日は、
「二十日正月」
1月20日の早朝には、お正月に迎えた神様がそれぞれの場所に帰る日とされています。
もともとは鏡開きが行われていた日で、武家社会では「刃柄(刀の刃と柄)を祝う」として鎧兜にお供えした具足餅をいただくならわしもありました。
このころは二十四節気では「大寒」にあたり一年でもっとも寒い時期でもあります。
全国的にこの日は、正月の祝いおさめとして仕事を休む節目の日となっています。
~12ヶ月のしきたりより引用
昔の人は、お正月を20日まで楽しんだんですね~
今のように娯楽のない時代。
身の回りのものや季節の行事をすべて楽しみに変えることができた私たちの祖先は、本当に詩人だなぁ~ってつくづく思います。
今の世の中に全部が全部再現することは難しいけれど、その名残を楽しむ粋さを子どもたちと一緒に感じていけたらと思っています。