5年間考えていたぶどう | 自然が教えてくれること

自然が教えてくれること

流美農園のブログ

先週の日曜日、じつに3カ月ぶりに畑に行った。

 

夏の暑さが過酷すぎて、

その割には野菜はできないので、

今年から、夏は流美農園は休み!と決めたので梅雨入り前からずっと休んでいたのです。

 

とはいえ、

ダメ元でGWに作付した野菜がいくつかあるのと、

草の状態を見ておかないと・・・と、一念発起して畑へ。

草刈はほぼ一切しないのですが、

区画まわりを放置しすぎて「出ていけ!」と言われるといけないので、

たまにはチェックが必要ですね。

 

ひさびさに行くと畑はこんな感じ。

左の繁み、畑です(^◇^)

 

全体的に2m以上の草が茂り、

畑区画はひとつのブッシュに。

 

そんな中、野菜を見つけてはレスキューするのですが、

草をかきわけてぶどう🍇の木を確認すると、

なんと!!!!実がついている♡

 

このぶどうの木は、5年ほど前に母からプレゼントされたもの。

5年間、ほぼ動きなく、

控えめに葉を付けては落とし、を繰り返していただけ。

背丈も低く、1m少しかな。

 

5年間、ずっと考えていたのでしょうか。

派手に成長しなくても、その内面では自身を充実させていて、

今年「今ならOK!」と実をつけたのでしょうか?

 

私にはぶどうの気持ちはわからないけれど。

この5年に確かな意味があったのでしょう。

 

惜しむらくは、ぶどうの実を見つけたとき、

まわりの草を一部刈ってしまったので、

熟したタイミングでカラスに食べられてしまうであろう。