自然の摂理に沿った農(協生農法)をはじめて4年か5年。
私の畑は、
毎年何回も除草剤をまかれて
ツルツルテンになったところに、
畑の土を盛って畝を作った。
よく観察しているとわかる。
盛った土の下の部分は、まだ命が再生していない。
4年か5年たっても、再生していない。
自然の摂理に沿った農がしたくて、
伊勢の大塚隆氏が提唱される協生農法をはじめて4年か5年。
協生農法とは、自然の摂理に沿いなおかつ活用して人間にとって有用なものを収穫でき大地も傷んだ状態から元に戻ることができる。
そして自然の摂理を活用することで農家がまっとうな収益をあげることを目的とされています。
私自身は農家ではないので、あくまで自分で食べるだけのものがとれればOK。
それと、できるだけ、おそらくふつうの人が考えるよりもっともっとできるだけ、何もしたくない。
資材も使いたくないし(導入したりするのに力がいる)、つらい作業はもってのほか。
だから「何もしない農」を目指しています。
とはいえ、毎年5月の連休の美しい太陽のもとに畑に出ると、
「夏野菜食べたいよね~植え付けしちゃうか!!!」
と言って、いろんな夏野菜の苗を畑に植えてしまいます。
今年もしかり。
ところが
7月上旬の洪水
それから2週間の日照り
同じく長期間38度超えの高温
さらには極め付けの台風直撃。
畑に見にいくと、
オクラとゴーヤ以外ほぼ全滅していました。
来年以降は夏野菜はぜったいにやらない。
そう誓いました。
そんな中、まぁまぁ元気だったのが枝豆
50株くらい植えていたのかな。
小さいけど、しっかりと自分の足で立っている。
土を盛っていない、ツルツルで草も生えないようなところで。
草丈25センチくらいの小ささで
葉っぱもめちゃくちゃ少ないのに実りは多い。
もし、畝の上に植えていたら、
もっと実っただろうな。
以上気象をきっかけに、
来年以降の畑の計画を
大幅に変える覚悟ができた。
洪水が来ても
日照りが続いても
台風が来ても、
心配にさえならない畑。
私に計画できるかな(^_-)-☆
